Red Hat Developer Hub のカスタマイズ
テンプレート、Learning Paths、Tech Radar、Home ページ、クイックアクセスカードなど、Red Hat Developer Hub の外観と機能をカスタマイズします。
概要
はじめに リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
承認されたユーザーは、テンプレート、Learning Paths、Tech Radar、Home ページ、クイックアクセスカードなど、Red Hat Developer Hub (RHDH) の外観と機能をカスタマイズできます。
第1章 Red Hat Developer Hub のタイトルのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトの Red Hat Developer Hub 表示名を変更できます。
手順
カスタム
app-config.yamlファイルに、<Red Hat Developer Hub> などの Developer Hub インスタンスの表示名を入力します。app-config.yamlの抜粋app: title: My custom Red Hat Developer Hub title
app: title: My custom Red Hat Developer Hub titleCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第2章 Red Hat Developer Hub のベース URL のカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトの Red Hat Developer Hub ベース URL を変更できます。
前提条件
- 必要な Developer Hub の外部 URL (https://<my_developer_hub_url>) がわかっており、Red Hat OpenShift Container Platform クラスターを指定するように DNS を設定している。
- カスタム Developer Hub 設定
手順
カスタム
app-config.yamlファイルに、https://<my_developer_hub_url> などの Developer Hub の外部 URL を入力します。app-config.yamlの抜粋Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第3章 Red Hat Developer Hub バックエンドシークレットのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトの Red Hat Developer Hub 設定では、サービス間認証用の Developer Hub バックエンドシークレットを定義します。
カスタム Developer Hub バックエンドシークレットを定義できます。
前提条件
- カスタムの Developer Hub アプリケーション設定を追加 した。また、その設定を変更するための十分な権限を持っている。
手順
Developer Hub のバックエンドシークレットを定義するには、カスタムの
<my_product_secrets>.txtファイルに、base64 でエンコードされた文字列を含むBACKEND_SECRET環境変数を追加します。各 Developer Hub インスタンスに一意の値を使用します。$ echo > <my_product_secrets>.txt "BACKEND_SECRET=$(node -p 'require("crypto").randomBytes(24).toString("base64")')"$ echo > <my_product_secrets>.txt "BACKEND_SECRET=$(node -p 'require("crypto").randomBytes(24).toString("base64")')"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow <my_product_secrets>.txtの例BACKEND_SECRET=3E2/rIPuZNFCtYHoxVP8wjriffnN1q/z
BACKEND_SECRET=3E2/rIPuZNFCtYHoxVP8wjriffnN1q/zCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow カスタム
app-config.yamlファイルにバックエンドシークレットを追加します。バックエンドシークレットを定義する
app-config.yamlの抜粋Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第4章 Software Template について リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub の Software Template は、ソフトウェアコンポーネントを効率的に作成し、Git などのさまざまなバージョン管理リポジトリーに公開する方法を提供します。プラットフォームエンジニアは、Red Hat Developer Hub で Software Template を作成および管理します。
Software Template を設定してソフトウェアコンポーネントを作成し、これらのコンポーネントを Git リポジトリーに公開できます。コンポーネントが Git リポジトリーに公開されたら、これらのコンポーネントをソフトウェアカタログに登録します。
テンプレートは、YAML ファイルで定義されたさまざまな UI フィールドで構成されるフォームです。テンプレートには、actions が含まれます。これは順番に実行されるステップで、条件付きで実行することもできます。
4.1. Template Editor を使用して Software Template を作成する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub Template Editor を使用して Software Template を作成します。
または、Template Editor を使用して、次のいずれかのアクションを実行することもできます。
- File > Open template directory
- File > Create template directory
- File > Close template editor
-
Custom Fields Explorer ボタンを使用して、
templates.yamlファイル内のカスタムフィールドをテストする - Installed Actions Documentation を表示する
手順
Template Editor のテンプレートを使用して Software Template を作成するには、次の手順を実行します。
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog > Self-service をクリックします。または、Self-service ページに移動するには、ヘッダーメニューで (+) アイコンをクリックします。
More options アイコンをクリックし、Manage Templates を選択します。
注記Managed Templates ページの次のオプションでは、Red Hat Developer Hub インスタンスにソフトウェアコンポーネントは作成されません。
-
Template Form Playground:
templates.yamlファイルの作成とテストに使用します。 - Custom Field Explorer: カスタムフィールドをテストするために使用します。
-
Template Form Playground:
Managed Templates ページで、次のいずれかのオプションを選択します。
Load Template Directory: 既存の
templates.yamlファイルをロードするために使用します。-
ローカルファイルマネージャーで、
templates.yamlファイルが保存されているフォルダーに移動し、Select をクリックします。
-
ローカルファイルマネージャーで、
Create New Template:
templates.yamlファイルを作成するために使用します。-
ローカルファイルマネージャーで、Template Editor で
templates.yamlファイルを作成するフォルダーに移動し、Select をクリックします。 -
Template Editor ページで、
templates.yamlファイルを選択します。 (オプション) テンプレートの仕様をプレビューしてテストできます。
- Fill in some steps タブで、必須フィールドにテキストを入力し、Next をクリックします。
- Repository Location タブで、必須フィールドにテキストを入力し、Review をクリックします。
- テンプレートのパラメーターの YAML 定義を変更します。これらのパラメーターの詳細は、「YAML ファイルとして Software Template を作成する」 を参照してください。
- 入力した情報が正確であることを確認してから、Create をクリックします。
- Software Template が作成されたら、RHDH インスタンスに Software Template をインポートします。
-
ローカルファイルマネージャーで、Template Editor で
検証
- ナビゲーションパネルの Catalog タブをクリックします。
- Kind ドロップダウンメニューで、Template を選択します。
- テンプレートが既存のテンプレートのリストに表示されていることを確認します。
4.2. YAML ファイルとして Software Template を作成する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Template オブジェクトを YAML ファイルとして定義することで、Software Template を作成できます。
Template オブジェクトは、Software Template とそのメタデータを記述します。また、必要な入力変数と、スキャフォールディングサービスによって実行されるアクションのリストも含まれています。
Template オブジェクトの例
- 1
- Software Template の名前を指定します。
- 2
- Software Template のタイトルを指定します。これは、Self-service ビューの Software Template タイルに表示されるタイトルです。
- 3
- Software Template の説明を指定します。これは、Self-service ビューの Software Template タイルに表示される説明です。
- 4
- Software Template の所有権を指定します。
ownerフィールドには、システムまたは組織内で Software Template の管理または監視を行うユーザーに関する情報が提供されます。上記の例では、ownerフィールドはbackstage/techdocs-coreに設定されています。これは、この Software Template が、backstagenamespace のtechdocs-coreプロジェクトに属していることを意味します。 - 5
- コンポーネントタイプを指定します。この必須フィールドには任意の文字列値を指定できますが、組織でこれらに対して適切な分類を確立する必要があります。Red Hat Developer Hub インスタンスはこのフィールドを読み取り、その値に応じて異なる動作をする場合があります。たとえば、
websiteタイプのコンポーネントは、Web サイト専用のツールを Red Hat Developer Hub インターフェイスに表示する場合があります。このフィールドに共通する値は次のとおりです。
service- 通常 API を公開するバックエンドサービス。
website- Web サイト
library- npm モジュールや Java ライブラリーなどのソフトウェアライブラリー。
- 6
parametersセクションを使用して、ユーザーが Red Hat Developer Hub コンソールで Software Template を使用してコンポーネントを作成する際に、フォームビューに表示されるユーザー入力のパラメーターを指定します。タイトルとプロパティーによって定義される各parametersサブセクションにより、その定義を含む新しいフォームページが作成されます。- 7
- バックエンドで実行されるステップを指定するには、
stepsセクションを使用します。これらのステップは、一意のステップ ID、名前、およびアクションを使用して定義する必要があります。https://<rhdh_url>/create/actionsURL にアクセスすると、Red Hat Developer Hub インスタンスで利用可能なアクションを表示できます。 - 8
outputセクションを使用して、テンプレートの使用時に作成される出力データの構造を指定します。outputセクション、特にlinksサブセクションには、テンプレートから作成されたコンポーネントにアクセスして操作するためにユーザーが利用できる貴重な参照と URL が提供されます。- 9
- 生成されたコンポーネントに関連付けられたリポジトリーへの参照または URL を提供します。
- 10
- さまざまなコンポーネントが表示されているカタログまたはディレクトリーで、生成されたコンポーネントを表示できるようにする参照または URL を提供します。
4.3. Software Template を使用して新しいソフトウェアコンポーネントを作成する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プラットフォームエンジニアが作成した標準 Software Template を使用して、新しいソフトウェアコンポーネントを作成できます。スキャフォールディングプロセスは、Red Hat Developer Hub インスタンスで実行されます。
手順
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog > Self-service をクリックします。
- Self-service ページで、Templates タイルの Choose をクリックして、テンプレートのスキャフォールディングプロセスを開始します。
ウィザードの指示に従って、必要な詳細を入力します。パラメーターは、事前に定義されたオプションのセットから選択できます。
オプション: デプロイメント情報 のステップでは、OpenShift AI 用のワークベンチを作成する オプションがあります。
注記この手順は、いくつかのテンプレートに対してのみ使用できます。
Review ステップで、入力したパラメーターを確認し、Create をクリックします。
注記- 現在のステップで中止がサポートされている場合のみ、テンプレートの実行ステップ中に Cancel をクリックしてソフトウェアコンポーネントの作成を中止できます。その後、中止信号がタスクに送信され、後続のステップはいずれも実行されません。
- ソフトウェアコンポーネントの作成中に、Show Logs をクリックしてログ情報を表示します。
検証
- ソフトウェアコンポーネントが正常に作成されなかった場合は、エラーページでログを確認できます。同じテンプレートフォームと以前入力した値を含む Self-service ページに戻るには、Start Over をクリックします。
Software Template が正常に作成されると、次のイメージの例のような作成完了ページが表示されます。
4.4. Red Hat Developer Hub インスタンスでの Software Template の検索とフィルタリング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
新しいソフトウェアコンポーネントを作成するために使用する Software Template を検索およびフィルタリングできます。
手順
Software Template を検索およびフィルタリングするには、次の手順を実行します。
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog > Self-service をクリックします。
探しているテンプレートの名前を Search ボックスに入力します。
- 特定のカテゴリーのテンプレートを探している場合は、Categories ドロップダウンを使用できます。
4.5. 既存の Software Template を Red Hat Developer Hub にインポートする リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Catalog Processor を使用して、既存の Software Template を Red Hat Developer Hub インスタンスに追加できます。
前提条件
- 少なくとも 1 つのテンプレート YAML ファイルを含むディレクトリーまたはリポジトリーを作成した。
- GitHub や GitLab などのリポジトリーに保存されているテンプレートを使用する場合は、使用するプロバイダー用の Red Hat Developer Hub 統合を設定した。
手順
app-config.yaml設定ファイルで、catalog.rulesセクションを変更して Software Template のルールを含め、追加する Software Template を参照するようにcatalog.locationsセクションを設定します (次の例を参照)。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
検証
- ナビゲーションパネルの Catalog タブをクリックします。
- Kind ドロップダウンメニューで、Template を選択します。
- テンプレートが既存のテンプレートのリストに表示されていることを確認します。
第5章 ソフトウェアカタログについて リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub ソフトウェアカタログは、サービス、Web サイト、ライブラリー、データパイプラインなど、エコシステム全体のすべてのソフトウェアを可視化する集中型システムです。これを使用すると、各コンポーネントの所有権の詳細とメタデータを 1 カ所で表示できます。
ソフトウェアカタログ内のコンポーネントのメタデータは、バージョン管理システム内のコードと一緒に存在する YAML ファイルとして保存されます。バージョン管理リポジトリーには、1 つまたは複数のメタデータファイルを含めることができます。ソフトウェアカタログは項目をエンティティーとして整理します。エンティティーには、Components、Resources、APIs、およびその他の関連タイプが含まれます。各エンティティーには、関連付けられたメタデータが含まれます。たとえば、所有者、タイプ、その他の関連情報などです。
コードと一緒に YAML ファイルにメタデータを保存することで、Red Hat Developer Hub は、明確で視覚的なインターフェイスを通じてこの情報を処理および表示できるようになります。ソフトウェアカタログを使用すると、ソフトウェアを管理および保守し、エコシステムで利用可能なすべてのソフトウェアを把握し、サービスとツールの所有権を取得できます。
コンポーネントの Overview ページには、ソースコード、ドキュメント、依存関係、所有権の詳細へのリンクなどの重要な情報が提供されます。特定のニーズに合わせて、プラグインを使用してこのページをカスタマイズできます。
5.1. Red Hat Developer Hub インスタンスに新しいコンポーネントを追加する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
前提条件
- Red Hat Developer Hub インスタンスをインストールおよび設定している。
- 必要なパーミッションがある。Red Hat Developer Hub での認可 を参照してください。
手順
次の方法を使用して、RHDH インスタンスにコンポーネントを追加できます。
-
GUI を使用するか、必要なパーミッションで
app-config.yamlを使用して、コンポーネントを手動で登録します。 - Software Template を使用して新しいコンポーネントを作成します。
- 必要なパーミッションで一括インポートプラグインを使用します。詳細は、GitHub リポジトリーの一括インポート を参照してください。
5.1.1. Red Hat Developer Hub インスタンスに新しいコンポーネントを作成する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
RHDH インスタンスのソフトウェアカタログに新しいコンポーネントを作成できます。Red Hat Developer Hub は、開発者またはプラットフォームエンジニアがテンプレートを使用して作成したすべてのコンポーネントをソフトウェアカタログに自動的に登録します。
前提条件
- Red Hat Developer Hub インスタンスをインストールおよび設定している。
- 必要なパーミッションがある。Red Hat Developer Hub での認可 を参照してください。
手順
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog をクリックします。
- Catalog ページで、Self-service をクリックします。
5.1.2. RHDH インスタンスにコンポーネントを手動で登録する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
RHDH インスタンスにコンポーネントを手動で登録するには、catalog-info.yaml ファイルを作成し、Red Hat Developer Hub インスタンスに登録します。catalog-info.yaml ファイルには、ソフトウェアコンポーネントに登録するメタデータが含まれています。
前提条件
- Red Hat Developer Hub インスタンスをインストールおよび設定している。
- 必要なパーミッションがある。Red Hat Developer Hub での認可 を参照してください。
手順
ソフトウェアプロジェクトの root ディレクトリーに、
catalog-info.yamlという名前のファイルを作成します。catalog-info.yamlファイルの例Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow -
catalog-info.yamlファイルをプロジェクトソースコードリポジトリーの root にコミットします。 - Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog > Self-service に移動します。
- Self-service ページで、Register Existing Component をクリックします。
-
Register an existing component ページで、リポジトリー内の
catalog-info.yamlファイルの完全な URL を入力します。例: Artist lookup component. - ウィザードの指示を完了します。
検証
- ソフトウェアコンポーネントは、ソフトウェアカタログにリストされます。詳細を表示して、すべてのメタデータが正確であることを確認できます。
5.2. Red Hat Developer Hub インスタンスのソフトウェアカタログ内のコンポーネントを更新する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub インスタンスのソフトウェアカタログ内でコンポーネントを更新できます。
前提条件
- Red Hat Developer Hub インスタンスをインストールおよび設定している。
- 必要なパーミッションがある。Red Hat Developer Hub での認可 を参照してください。
手順
Red Hat Developer Hub インスタンスのソフトウェアカタログ内でコンポーネントを更新するには、次の手順を実行します。
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog をクリックします。
編集するソフトウェアコンポーネントを見つけて、Actions の下の Edit アイコンをクリックします。
注記このアクションにより、GitHub 上の YAML ファイルにリダイレクトされます。
リモートリポジトリー UI で、YAML ファイルを更新します。
注記変更をマージすると、しばらくするとソフトウェアカタログの更新されたメタデータが表示されます。
5.3. ソフトウェアカタログの検索とフィルタリング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ソフトウェアカタログは、Kind または Filter フィールドを使用して検索およびフィルタリングできます。
5.3.1. Kind によるソフトウェアカタログの検索とフィルタリング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ソフトウェアカタログを Kind 別にフィルタリングするには、次の手順を実行します。
手順
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog をクリックします。
- Catalog ページで、Kind ドロップダウンリストをクリックします。
フィルタリングする Kind のタイプを選択します。
注記利用可能なフィルタードロップダウンは、選択した Kind によって異なり、特定のエンティティータイプに関連するオプションが表示されます。
5.3.2. Filter フィールドを使用したソフトウェアカタログの検索とフィルタリング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Filter フィールドを使用してソフトウェアカタログをフィルタリングするには、次の手順を実行します。
手順
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog をクリックします。
- Search ボックスに、コンポーネントをフィルタリングするために使用するテキストを入力します。
5.4. Red Hat Developer Hub インスタンスでソフトウェアカタログ YAML ファイルを表示する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub インスタンスでソフトウェアカタログ YAML ファイルを表示できます。YAML ファイルには、ソフトウェアカタログ内のコンポーネントのメタデータが表示されます。
手順
Red Hat Developer Hub インスタンスでソフトウェアカタログ YAML ファイルを表示するには、次の手順を実行します。
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog をクリックします。
表示するソフトウェアコンポーネントを見つけて、Actions の下の View アイコンをクリックします。
注記これらの手順により、リモートリポジトリー上の YAML ファイルにリダイレクトされます。
5.5. ソフトウェアカタログのコンポーネントのスター付け リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Add to favorites アイコンを使用すると、定期的にアクセスするソフトウェアカタログを Starred カテゴリーに追加できます。
手順
定期的にアクセスするソフトウェアカタログにすばやくアクセスするには、次の手順を実行します。
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Catalog をクリックします。
- お気に入りとして追加するソフトウェアコンポーネントを見つけて、Actions の下の Add to favorites アイコンをクリックします。
検証
- スターを付けたコンポーネントは、Home ページの Your Starred Entities の下に表示されます。
第6章 Red Hat Developer Hub の Learning Paths のカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub では、必要なデータを外部でホストし、デフォルトではなく組み込みプロキシーを使用してこのデータを配信することで、Learning Paths を設定できます。
Learning Paths データは、次のソースから提供できます。
- GitHub や GitLab などの Web サーバー上でホストされる JSON ファイル。
- API を使用して Learning Paths のデータを JSON 形式で提供する専用サービス
6.1. Learning Paths について リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub の Learning Paths プラグインを使用して、カスタマイズされた e- ラーニングコンテンツを開発者のワークフローに統合できます。Learning Paths を使用すると、共同ラーニングカルチャーを構築し、生産性を向上させ、チームが関連するベストプラクティスとテクノロジーを常に最新の状態に保つことができます。全体的な目的は、オンボーディングの迅速化、スキルギャップの解消、規制遵守の確保、ベストプラクティスの推進、製品アップデートの促進です。
6.2. ホストされた JSON ファイルを使用して Learning Paths をカスタマイズする リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
使いやすさとシンプルさを実現するために、ホストされた JSON ファイルを使用して Learning Paths を設定できます。
手順
- Learning Paths データを含む JSON ファイルを GitHub や Gitlab などの Web サーバーに公開します。サンプルは、https://raw.githubusercontent.com/redhat-developer/rhdh/release-1.6/packages/app/public/learning-paths/data.json を参照してください。
app-config.yamlファイルに以下を追加して、ホストされている JSON ファイルから Learning Paths データにアクセスするように Developer Hub プロキシーを設定します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow <target>-
ホストされている JSON ファイルのベース URL (例:
https://raw.githubusercontent.com) を入力します。 <learning_path.json>ベース URL なしでホストされている JSON ファイルのパスを入力します (例:
'/redhat-developer/rhdh/main/packages/app/public/learning-paths/data.json')。ヒントHome ページも設定する場合は、
learning-pathとhomepageクイックアクセスプロキシーの両方で重複するpathRewritesを使用するため、learning-paths設定 (^api/proxy/developer-hub/learning-paths) を作成してから、homepage設定 (^/api/proxy/developer-hub) を作成します。以下に例を示します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
6.3. カスタマイズサービスを使用して Learning Paths をカスタマイズする リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
高度なシナリオでは、Red Hat Developer Hub カスタマイズサービスをホストして、Learning Paths などのすべての設定可能な Developer Hub ページにデータを提供できます。ページごとに異なるサービスを使用することもできます。
手順
-
Developer Hub インスタンスと同じ OpenShift Container Platform クラスターに、Developer Hub カスタマイズサービスをデプロイします。デフォルトの Developer Hub データと同じデータを提供するサンプルは、
red-hat-developer-hub-customization-providerを参照してください。カスタマイズサービスは、http://<rhdh-customization-provider>/learning-pathsのような Learning Paths データ URL を提供します。 専用サービスを使用して Learning Path データを提供するように Developer Hub プロキシーを設定するには、
app-config.yamlファイル に以下を追加します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - 1
- 自己署名証明書で自己ホステッドクラスターを使用する場合は "false" に変更します。
6.4. Learning Paths でのレッスンの開始と完了 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
開発者は、自分のペースでコースを開始し、レッスンを完了できます。
前提条件
- developers.redhat.com にログインできる。
- プラットフォームエンジニアから Learning Paths プラグインへのアクセス権を付与されている。
手順
Learning Paths でコースを開始するには、次の手順を実行します。
- Red Hat Developer Hub のナビゲーションメニューで、Learning Paths をクリックします。
開始したいコースのタイルを選択します。
注記このアクションにより、Red Hat Developer サイト のコースのメインページにリダイレクトされます。
第7章 Red Hat Developer Hub のグローバルヘッダーの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
管理者は、Red Hat Developer Hub のグローバルヘッダーを設定して、Developer Hub インスタンス全体で一貫性のある柔軟なナビゲーションバーを作成できます。デフォルトでは、Developer Hub のグローバルヘッダーには次のコンポーネントが含まれています。
- Self-service ボタンを使用すると、さまざまなテンプレートにすばやくアクセスでき、ユーザーは Developer Hub 内のサービス、バックエンド、フロントエンドのプラグインを効率的にセットアップできます。
- Support ボタンで、内部または外部のサポートページへのリンクを設定できます。
- Notifications ボタンで、プラグインや外部サービスからのアラートや更新を表示します。
- Search 入力フィールドを使用すると、Developer Hub 内のサービス、コンポーネント、ドキュメント、その他のリソースを検索できます。
- Plugin extension capabilities には、Developer Hub で利用可能なプラグインのプリインストール済みおよび有効化済みのカタログがあります。
- User profile ドロップダウンメニューから、プロファイル設定、外観のカスタマイズ、Developer Hub のメタデータ、ログアウトボタンにアクセスできます。
7.1. Red Hat Developer Hub のグローバルヘッダーのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
red-hat-developer-hub.backstage-plugin-global-header 動的プラグインを使用すると、追加のボタンでグローバルヘッダーを拡張し、アイコンと機能の順序と位置をカスタマイズできます。さらに、この新しいヘッダー機能によって提供されるマウントポイントを使用して、カスタム動的ヘッダープラグインを作成して統合できます。そのため、ニーズに合わせてさらにカスタマイズできます。動的プラグインの有効化の詳細は、Red Hat Developer Hub でのプラグインのインストールと表示 を参照してください。
デフォルトのグローバルヘッダー設定
- 1
- search: サイドバーメニューの Search モーダルを非表示にします。これを
trueに変更すると、サイドバーに Search モーダルが表示されます。 - 2
- settings: サイドバーメニューの Settings ボタンを非表示にします。これを
trueに変更すると、サイドバーに Settings ボタンが表示されます。 - 3
default.main-menu-items: サイドバーメニューから Self-service ボタンを非表示にします。このフィールドを削除すると、サイドバーに Self-service ボタンが表示されます。- 4
- position: ヘッダーの位置を定義します。
above-main-contentまたはabove-sidebarを指定できます。
デフォルトのグローバルヘッダーの機能を拡張するには、グローバルヘッダーのエントリーに次の属性を含めます。
mountPoint-
ヘッダーの位置を指定します。ヘッダーをグローバルヘッダーとして指定するには、
application/headerを使用します。mountPointsフィールドにエントリーを追加することで、異なる位置に複数のグローバルヘッダーを設定できます。 importNameグローバルヘッダープラグインによってエクスポートされるコンポーネントを指定します。
red-hat-developer-hub.backstage-plugin-global-headerパッケージ (デフォルトで有効) は、使用可能なマウントポイントの値として次のヘッダーコンポーネントを提供します。-
SearchComponent: 検索バーを追加します (デフォルトで有効)。 -
Spacer: ヘッダーにスペースを追加して、ボタンを末尾に配置します。SearchComponentを無効にする場合に便利です。 -
HeaderIconButton: アイコンボタンを追加します。デフォルトでは、Self-service アイコンボタンは有効のままになります。 -
SupportButton: Support アイコンボタンを追加します。このボタンを使用すると、内部ページまたは外部ページへのリンクを設定できます。デフォルトで有効になっていますが、表示するには追加の設定が必要です。 -
NotificationButton: 未読通知をリアルタイムで表示し、Notifications ページに移動するための Notifications アイコンボタンを追加します。デフォルトで有効になっています (通知プラグインが必要です)。 -
Divider: 縦の区切り線を追加します。デフォルトでは、プロファイルドロップダウンとその他のヘッダーコンポーネントの間に区切り線が表示されます。 -
ProfileDropdown: ログインしているユーザーの名前を表示するプロファイルドロップダウンを追加します。デフォルトでは、2 つのメニュー項目が含まれています。 -
MenuItemLink: ドロップダウンメニューにリンク項目を追加します。デフォルトでは、プロファイルドロップダウンには Settings ページへのリンクが含まれています。 -
LogoutButton: プロファイルドロップダウンにログアウトボタンを追加します (デフォルトで有効)。 -
CreateDropdown: Self-service ドロップダウンボタンを追加します (デフォルトでは無効)。メニュー項目を設定可能です。 -
SoftwareTemplatesSection: Software Template リンクのリストを Self-service ドロップダウンメニューに追加します (デフォルトでは無効)。CreateDropdownを有効にする必要があります。 -
RegisterAComponentSection: Self-service ドロップダウンメニューに Register a Component ページへのリンクを追加します (デフォルトでは無効)。CreateDropdownを有効にする必要があります。
-
config.position-
ヘッダーの位置を指定します。サポートされている値は、
above-main-contentとabove-sidebarです。
前提条件
-
ヘッダーに Support ボタンを表示する場合は、
app-config.yamlファイルでサポートの URL を設定する。 - ヘッダーに Notifications ボタンを表示する場合は、通知プラグインをインストールする。
手順
デフォルト設定をコピーし、ニーズに合わせてフィールド値を変更します。各ヘッダーコンポーネントの
priority値を調整すると、その位置を制御できます。さらに、設定にコンポーネントを追加または削除することで、コンポーネントを有効または無効にできます。残りのヘッダーボタンを、プロファイルドロップダウンボタンの前のヘッダー末尾に揃えるには、Spacerマウントポイントのconfig.props.growFactorを1に設定して、Spacerコンポーネントを有効にします。以下に例を示します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow カスタムヘッダーを使用するには、プラグイン設定を
app-config-dynamic.yamlファイルに追加して、カスタムヘッダーを動的プラグインとしてインストールする必要があります。以下に例を示します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ここでは、以下のようになります。
- <npm_or_oci_package-reference>
- パッケージ名を指定します。
- <application_header_name>
-
アプリケーションヘッダーの名前を指定します。例:
MyHeader - <header_component_name>
ヘッダーコンポーネントの名前を指定します。例:
MyHeaderComponent注記importNameは、scaffolder フィールド拡張 API によって返される値を参照する名前です (省略可能)。
オプション: グローバルヘッダーを無効にするには、
dynamic-plugins.yamlファイルで、disabledフィールドの値をtrueに設定します。以下に例を示します。- package: ./dynamic-plugins/dist/red-hat-developer-hub-backstage-plugin-global-header disabled: true
- package: ./dynamic-plugins/dist/red-hat-developer-hub-backstage-plugin-global-header disabled: trueCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
7.2. 動的プラグイン統合のためのマウントポイント リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
動的プラグインのマウントポイントを使用すると、Developer Hub でアプリケーションヘッダーをカスタマイズできます。このマウントポイントにより、ヘッダー、そのコンポーネント、およびドロップダウンメニューの位置を柔軟に設定できます。次の機能拡張により、エクスペリエンスをカスタマイズできます。
- application/header
-
ヘッダーの位置を制御します。
config.positionを使用して、配置をabove-main-contentまたはabove-sidebarのいずれかに設定します。 - global.header/component
ヘッダーコンポーネントを設定します。
config.priorityを使用してコンポーネントの順序を設定し、config.propsを介してプロパティー (CSS スタイルを含む) を渡します。Self-service ボタンを追加する例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow スペーサー要素を追加する例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 区切り線要素を追加する例
mountPoints: - mountPoint: global.header/component importName: Divider config: priority: 150mountPoints: - mountPoint: global.header/component importName: Divider config: priority: 150Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - global.header/profile
ProfileDropdownコンポーネントが有効な場合に、プロファイルドロップダウンリストを設定します。プロファイルドロップダウンに設定リンクを追加する例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - global.header/create
CreateDropdownコンポーネントが有効な場合に、作成ドロップダウンリストを設定します。コンポーネントを登録するためのセクションを追加する例
- mountPoint: global.header/create importName: RegisterAComponentSection config: props: growFactor: 0- mountPoint: global.header/create importName: RegisterAComponentSection config: props: growFactor: 0Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第8章 Red Hat Developer Hub のフローティングアクションボタンの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フローティングアクションボタンプラグインを使用すると、Developer Hub インスタンス内の任意のアクションをフローティングボタンとして設定できます。フローティングアクションボタンプラグインは、デフォルトで有効になっています。また、フローティングアクションボタンを dynamic-plugins.yaml ファイルの同じ slot フィールドに割り当てることで、フローティングアクションボタンを、メインのフローティングアクションボタン内のサブメニューオプションとして表示するように設定することもできます。
8.1. フローティングアクションボタンを動的プラグインとして設定する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フローティングアクションボタンを動的プラグインとして設定して、アクションを実行したり、内部リンクまたは外部リンクを開いたりすることができます。
前提条件
プラットフォームエンジニアとして十分な権限を持っている。
手順
フローティングアクションボタンを動的プラグインとして設定するには、次のいずれかのタスクを実行します。
app-config-dynamic.yamlファイルでglobal.floatingactionbutton/configマウントポイントを指定します。以下に例を示します。一括インポートプラグインをフローティングアクションボタンとして設定する例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 外部リンクを開くフローティングアクションボタンとしてアクションを設定するには、
backstage-plugin-global-floating-action-buttonプラグイン内のdynamic-plugins.yamlファイルでglobal.floatingactionbutton/configマウントポイントを指定します。以下に例を示します。GitHub を開くフローティングアクションボタンの例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow サブメニューを備えたフローティングアクションボタンを設定するには、複数のアクションの
dynamic-plugins.yamlファイルで、同じslotフィールドにglobal.floatingactionbutton/configマウントポイントを定義します。指定されていない場合、デフォルトのスロットはpage-endになります。以下に例を示します。サブメニューアクションを備えたフローティングアクションボタンの例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow フローティングアクションボタンを特定のページにのみ表示するように設定するには、
backstage-plugin-global-floating-action-buttonプラグインでglobal.floatingactionbutton/configマウントポイントを設定し、次の例に示すようにvisibleOnPathsプロパティーを設定します。特定のページで表示するフローティングアクションボタンの例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - 1
- (必須) マウントポイントに関連するコンポーネントを含むインポート名。
特定のページでフローティングアクションボタンを非表示にするには、
backstage-plugin-global-floating-action-buttonプラグインでglobal.floatingactionbutton/configマウントポイントを設定し、次の例に示すようにexcludeOnPathsプロパティーを設定します。特定のページで非表示にするフローティングアクションボタンの例
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - 1
- (必須) マウントポイントに関連するコンポーネントを含むインポート名。
8.2. フローティングアクションボタンのパラメーター リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の表に示すパラメーターを使用して、フローティングアクションボタンプラグインを設定します。
| 名前 | 説明 | 型 | デフォルト値 | 必須 |
|---|---|---|---|---|
|
|
フローティングアクションボタンの位置。有効な値: |
|
| なし |
|
| フローティングアクションボタンの名前 |
| 該当なし | はい |
|
|
フローティングアクションボタンのアイコン。Material Design library の塗りつぶされたアイコンを使用することを推奨します。svg アイコンを使用することもできます。例: |
| 該当なし | なし |
|
| アイコンの横にラベルを表示します。 |
| 該当なし | なし |
|
| フローティングアクションボタンのサイズ |
|
| なし |
|
| コンポーネントの色。Palette Getting started guide から追加されたデフォルトのテーマカラーとカスタムテーマカラーの両方をサポートしています。 |
|
| なし |
|
| フローティングアクションボタンを選択したときに実行されるアクション |
| 該当なし | なし |
|
| フローティングアクションボタンを選択したときに開くリンク |
| 該当なし | なし |
|
| フローティングアクションボタンの上にマウスを移動したときに表示されるテキスト |
| 該当なし | なし |
|
| サブメニューに表示されるフローティングアクションボタンの順序。値が大きいほど優先度が高くなります。 |
| 該当なし | なし |
|
| 指定したパスのフローティングアクションボタンを表示します。 |
| すべてのパスのフローティングアクションボタンを表示します。 | なし |
|
| 指定したパスのフローティングアクションボタンを非表示にします。 |
| すべてのパスのフローティングアクションボタンを表示します。 | なし |
複数のフローティングボタンアクションが同じ slot 値に割り当てられている場合、そのフローティングボタンがメインのフローティングアクションボタン内のサブメニューオプションとして表示されます。
第9章 Red Hat Developer Hub の Tech Radar ページのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub では、Tech Radar ページは tech-radar 動的プラグインによって提供されます。このプラグインは、デフォルトでは無効になっています。Red Hat Developer Hub で動的プラグインを有効にする方法は、動的プラグインの設定 を参照してください。
Red Hat Developer Hub では、データをプロキシーとして app-config.yaml ファイルに渡すことで、Learning Paths を設定できます。Tech Radar のベース URL に、/developer-hub/tech-radar プロキシーを含める必要があります。
tech-radar と homepage クイックアクセスプロキシーの両方に重複する pathRewrites を使用するため、tech-radar 設定 (^api/proxy/developer-hub/tech-radar) を作成してから、homepage 設定 (^/api/proxy/developer-hub) を作成する必要があります。
Red Hat Developer Hub の Home ページのカスタマイズの詳細は、Red Hat Developer Hub の Home ページのカスタマイズ を参照してください。
以下のソースから Tech Radar ページにデータを提供できます。
- GitHub または GitLab でホストされている JSON ファイル
- API を使用して Tech Radar のデータを JSON 形式で提供する専用サービス
9.1. JSON ファイルを使用して Tech Radar ページをカスタマイズする リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
使いやすさとシンプルさを実現するために、ホストされた JSON ファイルを使用して Tech Radar ページを設定できます。
前提条件
-
app-config.yamlファイルのintegrationsセクションで、Tech Radar プラグインのデータソースを指定している。たとえば、GitHub を統合として設定するには、GitHub を使用した認証 を参照してください。 -
./dynamic-plugins/dist/backstage-community-plugin-tech-radarプラグインおよび/dynamic-plugins/dist/backstage-community-plugin-tech-radar-backend-dynamicプラグインを有効化している。
手順
- Tech Radar データを含む JSON ファイルを GitHub や Gitlab などの Web サーバーに公開します。サンプルは、https://raw.githubusercontent.com/redhat-developer/rhdh/release-1.6/packages/app/public/tech-radar/data-default.json を参照してください。
app-config.yamlファイルに以下を追加して、ホストされている JSON ファイルから Tech Radar データにアクセスするように Developer Hub を設定します。techRadar: url: <tech_radar_data_url>
techRadar: url: <tech_radar_data_url>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow <tech_radar_data_url>- Tech Radar データがホストする JSON URL を入力します。
9.2. カスタマイズサービスを使用して Tech Radar ページをカスタマイズする リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
高度なシナリオでは、Red Hat Developer Hub カスタマイズサービスをホストして、Tech Radar ページなどの設定可能なすべての Developer Hub ページにデータを提供できます。ページごとに異なるサービスを使用することもできます。
前提条件
-
app-config.yamlファイルのintegrationsセクションで、Tech Radar プラグインのデータソースを指定している。たとえば、GitHub を統合として設定するには、GitHub を使用した認証 を参照してください。 -
./dynamic-plugins/dist/backstage-community-plugin-tech-radarプラグインおよび/dynamic-plugins/dist/backstage-community-plugin-tech-radar-backend-dynamicプラグインを有効化している。
手順
-
Developer Hub インスタンスと同じ OpenShift Container Platform クラスターに、Developer Hub カスタマイズサービスをデプロイします。デフォルトの Developer Hub データと同じデータを提供するサンプルは、
red-hat-developer-hub-customization-providerを参照してください。カスタマイズサービスは、http://<rhdh-customization-provider>/tech-radarのような Tech Radar データ URL を提供します。 次のコードを
app-config.yamlファイルに追加して、専用サービスを許可されたホストとして追加します。backend: reading: allow: - host: '<rhdh_customization_provider_base_url>'backend: reading: allow: - host: '<rhdh_customization_provider_base_url>'Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow <rhdh_customization_provider_base_url>-
Tech Radar データ URL のベース URL (例:
<rhdh-customization-provider>) を入力します。
app-config.yamlファイルに以下を追加します。techRadar: url: <tech_radar_data_url>techRadar: url: <tech_radar_data_url>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow <tech_radar_data_url>-
Tech Radar データ URL (例:
http://<rhdh-customization-provider>/tech-radar) を入力します。
第10章 Red Hat Developer Hub の外観のカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub では、次のデフォルトのテーマ設定が利用できます。
- Red Hat Developer Hub テーマ
- 開発者ポータルを標準の Red Hat Developer Hub インスタンスのような外観にするデフォルトのテーマ設定。詳細は、「デフォルトの Red Hat Developer Hub テーマ」 を参照してください。
- Backstage テーマ
- 開発者ポータルを標準の Backstage インスタンスのような外観にするデフォルトのテーマ設定。詳細は、「デフォルトの Backstage テーマ」 を参照してください。
app-config-rhdh.yaml ファイルを変更して、デフォルトテーマの特定のパラメーターを変更または無効にしたり、完全にカスタマイズしたテーマを作成したりできます。app-config-rhdh.yaml ファイルから、次のような共通テーマコンポーネントをカスタマイズできます。
- 会社名とロゴ
- 段落、見出し、ヘッダー、およびボタン内テキストのフォントの色、サイズ、およびスタイル
- ヘッダーの色、グラデーション、および形状
- ボタンの色
- ナビゲーションインジケーターの色
テーマモード (Light Theme、Dark Theme、Auto) など、一部のコンポーネントは、Developer Hub GUI からカスタマイズすることもできます。
10.1. Developer Hub インスタンスのテーマモードのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Developer Hub では、テーマ設定を使用してさまざまな UI コンポーネントの外観と操作性を変更します。そのため、RHDH ページで使用される背景色やフォントの変更以外に、ボタン、タブ、サイドバー、カード、テーブルなどのさまざまな UI コンポーネントが変更されていることに気づくはずです。
Developer Hub インスタンスには、次のいずれかのテーマモードを選択できます。
- Light theme
- Dark theme
- Auto
デフォルトのテーマモードは Auto です。システム設定に基づいてライトテーマかダークテーマが自動的に設定されます。
前提条件
- Developer Hub Web コンソールにログインしている。
手順
- Developer Hub Web コンソールから、Settings をクリックします。
Appearance パネルで、LIGHT THEME、DARK THEME、または AUTO をクリックしてテーマモードを変更します。
10.2. Developer Hub インスタンスのブランディングロゴのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の例に示すように、app-config.yaml ファイルの branding セクションを設定することで、Developer Hub インスタンスのブランドロゴをカスタマイズできます。
app:
branding:
fullLogo: ${BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO}
iconLogo: ${BASE64_EMBEDDED_ICON_LOGO}
app:
branding:
fullLogo: ${BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO}
iconLogo: ${BASE64_EMBEDDED_ICON_LOGO}
ここでは、以下のようになります。
- 1
fullLogoは、展開された (固定された) サイドバー上のロゴであり、base64 でエンコードされた画像を想定しています。- 2
iconLogoは、折りたたまれた (固定されていない) サイドバーのロゴであり、base64 でエンコードされた画像を想定しています。BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO環境変数の形式は次のように設定できます。BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO: "data:_<media_type>_;base64,<base64_data>"
BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO: "data:_<media_type>_;base64,<base64_data>"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 次の例は、
data:_<media_type>_;base64,<base64_data>形式を使用してBASE64_EMBEDDED_FULL_LOGOをカスタマイズする方法を示しています。SVGLOGOBASE64=$(base64 -i logo.svg) BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO="data:image/svg+xml;base64,$SVGLOGOBASE64"
SVGLOGOBASE64=$(base64 -i logo.svg) BASE64_EMBEDDED_FULL_LOGO="data:image/svg+xml;base64,$SVGLOGOBASE64"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow image/svg+xmlは、イメージの正しいメディアタイプ (たとえば、image/pngやimage/jpeg) に置き換えます。また、それに応じてファイル拡張子を調整します。これにより、外部ファイルを参照せずにロゴを直接埋め込むことができます。
次の例に示すように、branding セクションの fullLogoWidth フィールドに値を設定して、ブランディングロゴの幅をカスタマイズすることもできます。
app:
branding:
fullLogoWidth: 110px
# ...
app:
branding:
fullLogoWidth: 110px
# ...
- 1
- ロゴの幅のデフォルト値は
110pxです。サポートされている単位は、integer、px、em、rem、パーセンテージです。
10.4. エンティティータブのタイトルの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub では、カタログエンティティービューにデフォルトの独自のタブが設定されています。組織のニーズに合わせて、タブのタイトルの名前を変更、並べ替え、削除、および追加できます。
手順
変更する各タブについて、
app-config.yamlファイルのentityTabsセクションに必要な値を入力します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow <plugin_name>-
backstage-community.plugin-topologyなどのプラグイン名を入力します。 mountPoint-
entity.page.topologyなどのタブマウントポイントを入力します。 path-
/topologyなどのタブパスを入力します。 title-
Topologyなどのタブのタイトルを入力します。 priorityオプション:
タブの順序を変更するには、
42などのタブの優先度を入力します。優先度が高いものが最初に表示されます。タブを削除するには、
-1などの負の値を入力します。
10.5. エンティティー詳細タブのレイアウトの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub の各エンティティー詳細タブには、デフォルトの独自のレイアウトがあります。タブの内容を提供するプラグインで設定が許可されている場合、組織のニーズに合わせて、エンティティー詳細タブの内容を変更できます。
前提条件
-
タブコンテンツを提供するプラグインでは、
configセクションでデフォルト設定を定義する Developer Hub プラグイン などの設定が許可されます。
手順
app-config.yamlファイルのプラグインのデフォルト設定をコピーし、layoutのプロパティーを変更します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow package-
パッケージの場所を入力します (例:
./dynamic-plugins/dist/backstage-community-plugin-tekton)。 <plugin_name>-
プラグイン名を入力します (例:
backstage-community.plugin-tekton)。 mountPoint-
プラグインのデフォルト設定で定義されているマウントポイント (例:
entity.page.ci/cards) をコピーします。 importName-
プラグインのデフォルト設定で定義されているインポート名 (例:
TektonCI) をコピーします。 layout-
レイアウト設定を入力します。タブの内容を、12 列のグリッドを使用するレスポンシブなグリッドに表示します。このグリッドは、
gridColumnなどの CSS プロパティーに指定できるさまざまなブレークポイント (xs、sm、md、lg、xl) をサポートしています。この例では、12 列のうち 6 列を使用して、2 枚の Tekton CI カードを大きい画面 (lg) に並べて表示します (span 6列を使用)。また、カードをそれぞれ表示します (xs以上でspan 12列を使用)。
10.6. Developer Hub インスタンスのテーマモードカラーパレットのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
app-config.yaml ファイルの branding.theme セクションで light.palette および dark.palette パラメーターを設定することで、Developer Hub インスタンスのライトテーマモードとダークテーマモードのカラーパレットをカスタマイズできます。次に例を示します。
- 1
- ライトカラーパレットのメインのプライマリーカラー (例:
#ffffffまたはwhite)。 - 2
- ライトカラーパレットのナビゲーションインジケーターの色。これは、ナビゲーションパネルで選択中のタブを示す縦のバーです (例:
#FF0000またはred)。 - 3
- ライトカラーパレットのデフォルトページテーマの背景色 (例:
#ffffffまたはwhite)。 - 4
- ダークカラーパレットのメインのプライマリーカラー (例:
#000000またはblack)。 - 5
- ダークカラーパレットのナビゲーションインジケーターの色。これは、ナビゲーションパネルで選択中のタブを示す縦のバーです (例:
#FF0000またはred)。 - 6
- ダークカラーパレットのデフォルトのページテーマの背景色 (例:
#000000または黒)。
10.7. Developer Hub インスタンスのページテーマヘッダーのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
app-config.yaml ファイルの branding.theme セクションを変更することで、Developer Hub インスタンスのライトテーマモードとダークテーマモードのヘッダー色をカスタマイズできます。Home、Catalog、API ページなど、追加の Developer Hub ページのページヘッダーをカスタマイズすることもできます。
10.8. Developer Hub インスタンスのフォントのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
app-config.yaml ファイルの typography セクションを設定することで、ページテキストのデフォルトのフォントファミリーとサイズ、および各見出しレベルのフォントファミリーとサイズを変更できます。次に例を示します。
10.9. デフォルトの Red Hat Developer Hub テーマ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトの Red Hat Developer Hub テーマ設定を使用すると、Developer Hub インスタンスを標準の Red Hat Developer Hub インスタンスのような外観にすることができます。また、app-config.yaml ファイルを変更して、特定のパラメーターをカスタマイズしたり無効にしたりすることもできます。
10.9.1. デフォルトの Red Hat Developer Hub テーマのカラーパレット リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
app-config.yaml ファイルでは、デフォルトの Red Hat Developer Hub カラーパレットに次の設定を使用しています。
または、app-config.yaml ファイルで次の variant 値と mode 値を使用して、以前のデフォルト設定を適用することもできます。
10.9.2. デフォルトの Red Hat Developer Hub ページテーマ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の app-config.yaml ファイル設定に示すように、デフォルトの Developer Hub ヘッダーの色は、ライトモードでは白、ダークモードでは黒です。
10.10. デフォルトの Backstage テーマ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトの Backstage テーマ設定を使用すると、Developer Hub インスタンスを標準の Backstage インスタンスのような外観にすることができます。また、app-config.yaml ファイルを変更して、特定のパラメーターをカスタマイズしたり無効にしたりすることもできます。
10.10.1. デフォルトの Backstage テーマのカラーパレット リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
app-config.yaml ファイルでは、デフォルトの Backstage カラーパレットに次の設定を使用しています。
または、app-config.yaml ファイルで次の variant 値と mode 値を使用して、以前のデフォルト設定を適用することもできます。
10.10.2. デフォルトの Backstage ページテーマ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の app-config.yaml ファイル設定に示すように、デフォルトの Backstage ヘッダーの色は、ライトモードでは白、ダークモードでは黒です。
10.11. 動的プラグインを使用してカスタム Developer Hub テーマを読み込む リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
動的プラグインからカスタム Developer Hub テーマを読み込むことができます。
手順
動的プラグインでテーマプロバイダー関数をエクスポートします。たとえば以下のようになります。
サンプル
myTheme.tsフラグメントimport { lightTheme } from './lightTheme'; // some custom theme import { UnifiedThemeProvider } from '@backstage/theme'; export const lightThemeProvider = ({ children }: { children: ReactNode }) => ( <UnifiedThemeProvider theme={lightTheme} children={children} /> );import { lightTheme } from './lightTheme'; // some custom theme import { UnifiedThemeProvider } from '@backstage/theme'; export const lightThemeProvider = ({ children }: { children: ReactNode }) => ( <UnifiedThemeProvider theme={lightTheme} children={children} /> );Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow カスタムテーマの作成の詳細は、Backstage documentation - Creating a Custom Theme を参照してください。
themes設定フィールドを使用して、UI にテーマを読み込むように Developer Hub を設定します。app-config.yamlフラグメントCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - 1
- 希望する値を指定してテーマ ID を設定します。必要に応じて、次の ID 値を使用して、デフォルトの Developer Hub テーマをオーバーライドします。デフォルトのライトテーマを置き換える場合は
light、デフォルトのダークテーマを置き換える場合はdarkとなります。
検証
- テーマは、Developer Hub の Settings ページで利用できます。
10.12. Developer Hub インスタンスのカスタムコンポーネントのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Developer Hub テーマのさまざまなコンポーネントをカスタマイズするために使用できるコンポーネントのバリアントが 2 つあります。
- Patternfly
- MUI
ライトテーマモードまたはダークテーマモード設定の各パラメーターにコンポーネントバリアントを割り当てるだけでなく、rippleEffect の on と off を切り替えることもできます。
次のコードは、Developer Hub インスタンスのテーマコンポーネントを設定するために app-config.yaml ファイル で使用できるオプションを示しています。
第11章 Home ページのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
app-config を使用する場合は、次のことができます。
- インストールして有効にしたプラグインに基づいて表示される追加のカードを使用して、デフォルトの Home ページレイアウトをカスタマイズおよび拡張します。
- クイックアクセスリンクを変更します。
次の利用可能なカードを追加、再編成、および削除します。
- 検索バー
- クイックアクセス
- 見出し
- マークダウン
- プレースホルダー
- スター付きエンティティーのカタログ化
- 注目のドキュメント
11.1. Home ページカードのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
管理者は、12 列のグリッドにあるカードの固定の高さを変更できます。
デフォルトの Home ページは、次の app-config.yaml ファイル設定のとおりです。
前提条件
-
管理者アクセス権があり、動的プラグイン設定の
app-config.yamlファイルを変更できる。
手順
次のように、Red Hat Developer Hub の Home ページにさまざまなカードを設定します。
- 検索
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Expand 表11.1 利用可能なプロパティー プロパティー デフォルト 説明 path/search必要に応じて、リンクされた検索パスをオーバーライドします。
queryParamquery必要に応じて、検索クエリーパラメーター名をオーバーライドします。
- クイックアクセス
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Expand 表11.2 利用可能なプロパティー プロパティー デフォルト 説明 titleQuick Access必要に応じて、リンクされた検索パスをオーバーライドします。
pathnone
必要に応じて、検索クエリーパラメーター名をオーバーライドします。
- 見出し
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Expand 表11.3 利用可能なプロパティー プロパティー デフォルト 説明 titlenone
タイトル
- マークダウン
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - プレースホルダー
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - スター付きエンティティーのカタログ化
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - 注目のドキュメント
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
11.2. Red Hat Developer Hub Home ページのレイアウトの定義 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Home ページでは、12 列のグリッドを使用してカードを配置します。最適なパラメーターを使用して、Developer Hub の Home ページのレイアウトを定義できます。
前提条件
各ブレークポイントに次の最適なパラメーターを含めます。
- 幅 (w)
- 高さ (h)
- 位置 (x および y)
手順
次のいずれかのオプションを選択して、Developer Hub の
app-config.yaml設定ファイルを設定します。- 次のように、小さいウィンドウではスペース全体を、大きいウィンドウではスペースの半分を使用します。
-
次の例に示すように、
xパラメーターを定義してカードを並べて表示します。
ただし、デフォルトではこのカードの下に 2 枚目のカードが表示されます。
-
次の例に示すように、
xパラメーターを定義してカードを 3 列で表示します。
第12章 クイックアクセスカードのカスタマイズ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub の Home ページにアクセスするには、ベース URL に /developer-hub プロキシーが含まれている必要があります。データをプロキシーとして app-config.yaml ファイルに渡すことで、Home ページを設定できます。次のソースから Home ページにデータを提供できます。
- GitHub または GitLab でホストされている JSON ファイル
- API を使用して JSON 形式で Home ページのデータを提供する専用サービス
12.1. ホストされた JSON ファイルを使用したクイックアクセスカードへのデータの提供 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
前提条件
- Operator または Helm チャートのいずれかを使用して Red Hat Developer Hub をインストールしている。OpenShift Container Platform への Red Hat Developer Hub のインストール を参照してください。
手順
-
JSON ファイルからのデータにアクセスするには、Developer Hub の
app-config.yaml設定ファイルに次のコードを追加します。 app-config.yamlファイルに次のコードを追加します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
12.2. 専用サービスを使用したクイックアクセスカードへのデータの提供 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
専用サービスを使用すると、次のタスクを実行できます。
- 同じサービスを使用して、設定可能なすべての Developer Hub ページにデータを提供するか、ページごとに異なるサービスを使用できます。
-
Home ページと Tech Radar ページの両方にデータを提供するサンプルサービスとして、
red-hat-developer-hub-customization-providerを使用できます。red-hat-developer-hub-customization-providerサービスは、デフォルトの Developer Hub データと同じデータを提供します。必要に応じて、GitHub からred-hat-developer-hub-customization-providerサービスリポジトリーをフォークし、独自のデータで変更できます。 -
red-hat-developer-hub-customization-providerサービスと Developer Hub Helm チャートを同じクラスターにデプロイできます。
前提条件
- Helm チャートを使用して Red Hat Developer Hub をインストールしている。詳細は、Helm チャートを使用した OpenShift Container Platform への Red Hat Developer Hub のインストール を参照してください。
手順
個別のサービスを使用して Home ページのデータを提供するには、次の手順を実行します。
- Red Hat OpenShift Container Platform Web コンソールの Developer パースペクティブで、+Add > Import from Git をクリックします。
Git リポジトリーの URL を Git Repo URL フィールドに入力します。
red-hat-developer-hub-customization-providerサービスを使用するには、red-hat-developer-hub-customization-provider リポジトリーの URL か、カスタマイズした内容が含まれているリポジトリーのフォークの URL を追加します。-
General タブで、Name フィールドに
red-hat-developer-hub-customization-providerと入力し、Create をクリックします。 Advanced Options タブで、Target Port から値をコピーします。
注記Target Port は、通信する Kubernetes または OpenShift Container Platform サービスを自動的に生成します。
app-config.yamlファイル に以下のコードを追加します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - 1
http://<SERVICE_NAME>:8080。たとえば、http://rhdh-customization-provider:8080とします。
注記red-hat-developer-hub-customization-providerサービスには、デフォルトで 8080 ポートが含まれています。カスタムポートを使用している場合は、app-config.yamlファイルの 'PORT' 環境変数で指定できます。-
rhdh-secretsに URL を追加するか、カスタム ConfigMap で直接置き換えることで、HOMEPAGE_DATA_URLを置き換えます。 - 新しい設定が正しく読み込まれるように、Developer Hub Pod を削除します。
検証
サービスを表示するには、OpenShift Container Platform Web コンソールの Administrator パースペクティブに移動し、Networking > Service をクリックします。
注記Topology ビューで Service Resources を表示することもできます。
次の例に示すように、指定した Home ページの API URL から、JSON 形式でデータが返されることを確認します。
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 注記要求の呼び出しが失敗した場合や、設定されていない場合、Developer Hub インスタンスはデフォルトのローカルデータにフォールバックします。
-
イメージまたはアイコンが読み込まれない場合は、次の例に示すように、カスタム ConfigMap のコンテンツセキュリティーポリシー (csp)
img-srcにイメージまたはアイコンのホスト URL を追加して、その URL を許可リストに登録します。
第13章 Settings ページで RHDH メタデータカードをカスタマイズする リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Developer Hub の Settings ページには、RHDH メタデータ カードが含まれています。デフォルトでは、RHDH メタデータ カードには、Red Hat Developer Hub インスタンスの RHDH バージョン と Backstage バージョン が表示されます。Show more アイコンをクリックすると、カードが展開され、Upstream、Midstream、Build Time 情報も表示されます。
デフォルトをオーバーライドして、カード内の Red Hat Developer Hub インスタンスに関するカスタムビルド情報を表示できます。カードの内容だけでなく、カードのタイトルもカスタマイズできます。
手順
RHDH メタデータ カードをカスタマイズするには、次の手順を実行します。
app-config.yaml ファイルで、
buildinfoフィールドを設定します。以下に例を示します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 以下は、
- <metadata_card_title>
- カスタマイズされたカードに表示するタイトルを指定します。
- <techdocs_builder>
-
デフォルトのビルドストラテジーを使用するときに、ドキュメントを生成して公開するか、ドキュメントの取得のみを行うかを指定します。可能な値は
localまたはexternalです。ドキュメントを生成して公開する場合は、app-config.yaml ファイルでtechdocs.builderフィールドをlocalに設定します。ドキュメントを生成および公開せずに取得だけする場合は、techdocs.builderフィールドをexternalに設定します。 - <authentication_provider>
-
使用する認証プロバイダーを指定します。値の例としては、
GitHubまたはGitLabなどがあります。 full-
カスタマイズされたカードに表示される情報を指定します。可能な値は
trueまたはfalseです。trueに設定すると、この設定で指定された情報のみがカードに表示されます。falseに設定すると、指定された情報がビルドバージョンとともにカードに表示されます。デフォルト値はtrueです。
結果
Settings ページには、Red Hat Developer Hub インスタンスに関するカスタムタイトルとカスタムビルド情報を含むカードが表示されます。