5.4.2.3. Azure リソースを自動化するためのサービスプリンシパルの作成


Ansible Automation Platform アプリケーションが Azure リソースにアクセスして管理できるようにするには、デプロイ後に認証認証情報を提供する必要があります。Microsoft Azure コレクションはサービスプリンシパル認証をサポートします。

サービスプリンシパルを作成するには、Azure テナントでテナンス全体のパーミッショがある管理者権限が必要です。Ansible Automation Platform on Microsoft Azure のデプロイメントは、この手順で作成されたサービスプリンシパルと同じサブスクリプション ID でプロビジョニングされます。

手順

  1. Azure ポータルに移動します。
  2. Cloud Shell アイコンをクリックして、ブラウザーで bash Cloud Shell を開きます。
  3. Azure サービスの自動化に使用するサブスクリプションを使用するように Azure CLI を設定します。シェルから次のコマンドを実行します。

    az account set --subscription <your_subscription_id>
  4. Azure CLI を使用して次のコマンドを実行し、Microsoft Entra ID に特権付きサービスプリンシパルを作成します。

    az ad sp create-for-rbac --name ansible --role Contributor

    出力には、サービスプリンシパルの appID キーおよび テナント キーが表示されます。

    {
      "appId": "xxxxxxx-xxx-xxxx",
      "displayName": "ansible",
      "name": "xxxxxxx-xxx-xxxx",
      "password": "xxxxxxx-xxx-xxxx",
      "tenant": "xxxxxxx-xxx-xxxx"
    }
  5. シークレットの作成時にのみ表示されるので、サービスプリンシパルの詳細を安全に保存します。
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