2.8. 最終的なデータを収集するクラウド機能の追加作成


AWS は、前月の最終レポートを翌月の初めに送信します。これらの最終レポートを Cost management に送信し、追加情報を分析します。

手順

  1. Lambda 関数の Athena クエリーを作成します。

    1. Athena を照会するための関数を作成します。
    2. Author from scratch を選択します。
    3. Python ランタイムを選択します。
    4. x86_64 アーキテクチャーを選択します。
    5. 権限には、以前に作成したロールを選択します。
    6. Create をクリックします。
  2. Code タブをクリックして、最終データを収集するスクリプトを追加します。

    1. Athena query function をコピーし、クエリーに追加します。<integration_uuid> を、console.redhat.com で作成したインテグレーションの integration_uuid に更新します。これは、Integrations ページ に移動してインテグレーションをクリックすると見つかります。作成したバケット名およびデータベースで BUCKET および DATABASE 変数を更新します。次に、export_name は、前に作成したデータエクスポート Athena クエリーの名前に更新します。
    2. 次のコードからコメントを削除します。

      # last_month = now.replace(day=1) - timedelta(days=1)
      # year = last_month.strftime("%Y")
      # month = last_month.strftime("%m")
      # day = last_month.strftime("%d")
      # file_name = 'finalized-data.json'
    3. Deploy をクリックします。次に、Test をクリックして実行結果を表示します。
  3. レポートファイルを cost management に投稿する Lambda 関数を作成します。

    1. Author from scratch を選択します。
    2. 関数に名前を付けます。
    3. Python ランタイムを選択します。
    4. x86_64 アーキテクチャーを選択します。
    5. 権限には、以前に作成したロールを選択します。
    6. Create をクリックします。
  4. Code タブをクリックして、確定したデータを投稿するスクリプトを追加します。

    1. post function をコピーし、クエリーに追加します。secret_name は、AWS Secrets Manager のシークレットの名前に更新します。bucket は、作成したバケット名に更新します。
    2. 次のコードからコメントを削除します。

      # file_name = 'finalized_data.json'
    3. Deploy をクリックします。次に、Test をクリックして実行結果を表示します。
  5. 2 つの関数をトリガーする EventBridge スケジュールを作成します。詳細は、「イベントブリッジスケジュールの作成」 を参照してください。

    1. 以前の期間の AWS 請求書はその日までに確定するため、EventBridge スケジュールを毎月 15 日以降に 1 回実行するように設定します。例: (0 9 15 * ? *) および (0 21 15 * ? *)

この手順を完了したら、cost management は、AWS アカウントおよびリンクされた AWS アカウントからコストおよび使用状況データの収集を開始します。

注記

cost management ダッシュボードに表示されるまでに、データの入力に数日かかる場合があります。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る