6.2. 分析レポートのセクション
以下は、アプリケーション分析が完了した後に利用できる分析レポートのセクションです。これらのセクションには、アプリケーションの移行に関する追加の詳細が記載されています。
現在のアプリケーションに適用可能なレポートのみを確認できます。
Insights はテクノロジープレビュー機能です。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品のサービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外であり、機能的に完全ではないことがあります。Red Hat は、実稼働環境でこれらを使用することを推奨していません。テクノロジープレビュー機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行い、フィードバックを提供していただくことを目的としています。
Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポート範囲に関する詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
| セクション | 説明 |
|---|---|
| Dashboard | カテゴリー別に分類されたインシデントの概要と合計ストーリーポイント。 |
| Issues | 注意を必要とするすべての問題とその詳細の簡潔な要約。 |
| Dependencies | アプリケーション内で見つかったすべての Java パッケージ依存関係。 |
| Technologies | すべての組み込みライブラリーは機能別にグループ化されています。このレポートを使用して、各アプリケーションで使用されているテクノロジーを表示します。 |
| Insights | ユーザーが追加の設定をすることなく、ルールで検出された違反に関する情報。問題は一般的なルールによって生成されますが、文字列タグはタグ付けルールによって生成されます。文字列タグは、テクノロジーが存在することは示しますが、コードの場所は示しません。Insights には、アプリケーションで使用されるテクノロジーとコード内でのその使用状況に関する情報が含まれています。 Insights は移行に影響しません。たとえば、今回の移行には影響しない、コード内の非推奨の API の使用を検索するルールなどがあります。そのような API を追跡し、将来必要になったときに修正できます。 issues とは異なり、移行を成功させるために insights を修正する必要はありません。Insights は、正の作業量値とカテゴリーが割り当てられていないルールによって生成されます。Insights には、メッセージやタグがある場合があります。 |