第4章 Migration Toolkit for Applications のコマンドラインインターフェイスのインストール
Migration Toolkit for Applications (MTA) のコマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、アプリケーションの移行およびモダナイゼーションに伴う作業を評価し、優先順位を付けることができます。ニーズに合わせて、さまざまなコマンドオプションを使用して CLI の動作を調整できます。MTA の分析オプションを調整したり、外部の自動化ツールと統合したりできます。
MTA コマンドラインインターフェイス (CLI) は、Linux、Windows、または macOS オペレーティングシステムにインストールできます。Windows 上の Docker で使用するために CLI をインストールすることもできます。ただし、これは開発者プレビュー機能であることに注意してください。
4.1. .zip ファイルを使用した CLI のインストール リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Migration Toolkit for Applications (MTA) のコマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、移行に向けて準備するためにアプリケーションを評価および分析できます。
公式 MTA ダウンロードページ からダウンロード可能な .zip ファイルを使用して、MTA CLI をインストールできます。
前提条件
registry.redhat.ioにログインしている。詳細は、Red Hat コンテナーレジストリーの認証 を参照してください。注: この前提条件は、コンテナーレスモードには適用されません。 詳細は、コンテナーレスモードでのアプリケーションの分析を 参照してください。
- Java Development Kit (JDK) バージョン 17 以降がインストールされている。
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JAVA_HOME環境変数が設定されている。 -
Maven バージョン 3.9.9 以降をインストールし、Maven バイナリーを
$PATH変数に追加した。
手順
MTA ダウンロードページ に移動し、以下のオペレーティングシステム固有の CLI ファイルまたは
srcファイルをダウンロードします。* mta-8.0.1-cli-linux-amd64.zip * mta-8.0.1-cli-linux-arm64.zip * mta-8.0.1-cli-darwin-amd64.zip * mta-8.0.1-cli-darwin-arm64.zip * mta-8.0.1-cli-windows-amd64.zip * mta-8.0.1-cli-windows-arm64.zip * mta-8.0.1-cli-src.zip
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.zipファイルを$HOMEディレクトリー内の.kantraディレクトリーに展開します。.zipファイルを展開すると、mta-cliバイナリーとその他の必要なディレクトリーおよびファイルが作成されます。 mta-cliバイナリーを$PATH変数に移動します。注記mta-cliバイナリーは$PATH変数に含まれる任意のフォルダーに配置できます。または、mta-cliを含むフォルダーを$PATHに追加することもできます。これにより、CLI の使用時に完全パスを指定する必要はありません。