3.2. Red Hat Build of Keycloak
バージョン 7.3.0 以降、Migration Toolkit for Applications (MTA) はユーザーの認証と認可に Red Hat Build of Keycloak (RHBK) インスタンスを使用します。RHBK インスタンスは、MTA ユーザーインターフェイスのインストール中にインストールされます。MTA Operator は RHBK インスタンスを管理し、必要なロールと権限を持つ専用レルムを設定します。
MTA 管理の RHBK インスタンスを使用すると、ユーザーフェデレーションのプロバイダーの追加 や アイデンティティープロバイダーの統合 など、高度な RHBK 設定を実行できます。
3.2.1. RHBK 管理コンソールへのアクセス リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
RHBK インスタンスで高度な設定を実行するには、RHBK 管理コンソールにログインする必要があります。
手順
管理者の認証情報を取得します。
$ oc get secret mta-keycloak-rhbk -n openshift-mta -o json| jq -r '.data.password | @base64d'RHBK の管理者認証情報は、MTA をインストールした namespace の
mta-keycloak-rhbkシークレットファイルに保存されています。ブラウザーに次の URL を入力します。
https://<web_console_address>/auth/admin- 認証情報を入力して RHBK 管理コンソールにアクセスします。