第1章 可用性


Red Hat は、.NET Core を配布しています。このディストリビューションを使用すると、開発者は C# 言語、Visual Basic 言語、および F# 言語でアプリケーションを作成し、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、Red Hat OpenShift Container Platform などのプラットフォームにデプロイできます。コンテナー開発用のツールスイートを含む、無料の Red Hat Enterprise Linux Developer サブスクリプション をご利用いただけます。

.NET Core 2.1 の可用性により、Windows 開発者は RHEL を学習せずに RHEL にデプロイし、ワークロードを RHEL 環境へ拡張することができます。この目的は、公開のリスクを生じさせることなく、新しい環境への安全な導入を提供することです。RHEL および RHEL ベースの Red Hat 製品のユーザーは、Red Hat Enterprise Linux Atomic Host や Red Hat OpenShift Container Platform を含む RHEL 7 で .NET Core アプリケーションを直接開発および実行できます。

.NET Core 2.1 の RPM パッケージは、RHEL 7 および RHEL 8 で利用できます。

  • Red Hat Enterprise Linux 8 では、.NET Core 2.1 は以下のレポジトリーの RPM rh-dotnet21 として利用できます。

    • RHEL 7 Server: rhel-7-server-dotnet-rpms
    • RHEL 7 Workstation: rhel-7-workstation-dotnet-rpms
    • RHEL 7 HPC: rhel-7-hpc-node-dotnet-rpms

    RHEL 7 に .NET Core 2.1 をインストールする手順の詳細は、『RHEL 7 の スタートガイド』を 参照してください。

  • Red Hat Enterprise Linux 8 では、.NET Core 2.1 は AppStream リポジトリーの RPM dotnet-sdk-2.1 として利用できます。AppStream リポジトリーは、RHEL 8 でデフォルトで有効になっています。

    RHEL 8 に .NET Core 2.1 をインストールする手順の詳細は、『RHEL 8 の スタートガイド』を 参照してください。

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