第5章 カスタマープライバシー
さまざまな Microsoft 製品には、ネットワーク上の使用状況の統計、解析、およびその他のメトリックを Microsoft に報告する機能があります。Microsoft では、これをテレメトリーと呼びます。Red Hat は、明示的に許可しなくてもお客様に顧客データを送信することを推奨しないため、テレメトリーを無効にしています。
Red Hat Enterprise Linux 7 の scl enable コマンドの一環として、Telemetry レポートを無効にするように CLI に指示する環境変数を自動的に設定します。scl enable を使用して .NET Core を実行するお客様は Telemetry 情報を Microsoft に報告しません。これにより、お客様の情報を機密に保つのに役立ちます。scl enable を使用して Telemetry をレポートした後に環境変数を自由に上書きすることができます(必要な場合)。
環境変数 DOTNET_CLI_TELEMETRY_OPTOUT を設定解除すると、Telemetry を有効にすることができます。詳細は、.NET Core Tools Telemetry コレクションを参照してください。