11.2. OpenShift Container Platform のテスト済みのクラスターの最大値
| 最大値のタイプ | 3.7 テスト済みの最大値 | 3.9 テスト済みの最大値 | 3.10 テスト済みの最大値 | 3.11 テスト済みの最大値 |
|---|---|---|---|---|
| ノード数 | 2,000 | 2,000 | 2,000 | 2,000 |
| Pod 数 [1] | 120,000 | 120,000 | 150,000 | 150,000 |
| 250 | 250 | 250 | 250 | |
| デフォルト値は 10 です。 | デフォルト値は 10 です。 | デフォルト値はありません。 | デフォルト値はありません。 | |
| namespace 数 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 |
| ビルド数: パイプラインストラテジー | 該当なし | 10,000 (デフォルトの Pod: メモリー 512Mi) | 10,000 (デフォルトの Pod: メモリー 512Mi) | 10,000 (デフォルトの Pod: メモリー 512Mi) |
| namespace ごとの Pod 数 [2] | 3,000 | 3,000 | 3,000 | 25,000 |
| サービス数 [3] | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 |
| namespace ごとのサービス数 | 該当なし | 該当なし | 5,000 | 5,000 |
| サービスごとのバックエンド数 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
| namespace ごとのデプロイメント数 [2] | 2,000 | 2,000 | 2,000 | 2,000 |
- ここで表示される Pod 数はテスト Pod の数です。実際の Pod 数は、アプリケーションのメモリー、CPU、ストレージ要件により異なります。
- システムには、状態の変更に対する対応として特定の namespace にある全オブジェクトに対して反復する多数のコントロールループがあります。単一の namespace に特定タイプのオブジェクトの数が多くなると、ループのコストが上昇し、特定の状態変更を処理する速度が低下します。この最大値については、アプリケーションの各種要件を満たすのに十分な CPU、メモリー、およびディスクがシステムにあることが前提となっています。
- 各サービスポートと各サービスのバックエンドには、iptables の対応するエントリーがあります。特定のサービスのバックエンド数は、エンドポイントのオブジェクトサイズに影響があり、その結果、システム全体に送信されるデータサイズにも影響を与えます。
11.2.1. ルート最大値 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OpenShift Container Platform 3.11.53 では、ルーターテストは Amazon Web Services (AWS) の 3 ノード環境で実行されました。keepalive が 100 に設定されている 100 HTTP ルート (具体的には 100 バックエンド Nginx Pod) がありました。結果は以下のようになります。
- ターゲットルートごとに 1 接続= 1 秒あたり 24,327 要求
- ターゲットルートごとに 40 接続= 1 秒あたり 20,729 要求
- ターゲットルートごとに 200 接続= 1 秒あたり 17,253 要求