4.2.2. プルする前のイメージ


イメージを効率的に生成するには、全ノードホストに、必要とされるコンテナーイメージをすべてのノードホストに事前にプルしておきます。最初にイメージをプルする必要がないので、サイズが大きくなる可能性のある S2I、メトリクス、ロギングなどのイメージは特に、接続速度が遅いことが原因でパフォーマンスが低下することなく、時間を節約できます。

また、セキュリティー上の理由でレジストリーにアクセスできないマシンにも有用です。

または、指定したデフォルトレジストリーではなく、ローカルイメージを使用できます。これを実行するには、以下を行います。

  1. Pod 設定の imagePullPolicy パラメーターを IfNotPresent または Never に設定して、ローカルイメージからプルします。
  2. クラスターのすべてのノードで、同じイメージがローカルに保存されていることを確認します。
注記

ノードの設定を制御できる場合は、ローカルレジストリーからプルすることが適切ですが、GCE など、自動的にノードを交換しないクラウドプロバイダーでは確実に機能しない場合があります。ただし、GCE などのノードを自動的に置き換えるクラウドプロバイダーでは確実に動作しません。Google Container Engine (GKE) で実行している場合、Google Container Registry 認証情報が設定された各ノードに a.dockercfg ファイルがすでに存在します。

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