5.12.3. bundle validate コマンドの実行
デフォルトのバリデーターは、bundle validate コマンドを実行するたびにテストを実行します。オプションのバリデーターは、--select-optional フラグを使用して実行できます。オプションバリデーターは、デフォルトのテストに追加してテストを実行します。
前提条件
- Operator プロジェクトが Operator SDK を使用して生成されていること。
手順
ローカルバンドルディレクトリーに対してデフォルトのバリデーターを実行する場合は、Operator プロジェクトディレクトリーから以下のコマンドを入力します。
$ operator-sdk bundle validate ./bundleリモート Operator バンドルイメージに対してデフォルトのバリデーターを実行する必要がある場合は、以下のコマンドを入力します。
$ operator-sdk bundle validate \ <bundle_registry>/<bundle_image_name>:<tag>ここでは、以下のようになります。
- <bundle_registry>
-
バンドルがホストされるレジストリーを指定します (例:
quay.io/example)。 - <bundle_image_name>
-
バンドルイメージの名前を指定します (例:
memcached-operator)。 - <tag>
v1.31.0などのバンドルイメージのタグを指定します。注記Operator バンドルイメージを検証する必要がある場合は、イメージをリモートレジストリーでホストする必要があります。Operator SDK はイメージをプルし、テストを実行する前にこれをローカルにビルドします。
bundle validateコマンドは、ローカルバンドルイメージのテストをサポートしません。
Operator バンドルに対して追加のバリデーターを実行する必要がある場合は、以下のコマンドを入力します。
$ operator-sdk bundle validate \ <bundle_dir_or_image> \ --select-optional <test_label>ここでは、以下のようになります。
- <bundle_dir_or_image>
-
~/projects/memcachedまたはquay.io/example/memcached-operator:v1.31.0などのローカルバンドルディレクトリーまたはリモートバンドルイメージを指定します。 - <test_label>
実行するバリデーターの名前を指定します (例:
name=good-practices)。出力例
ERRO[0000] Error: Value apiextensions.k8s.io/v1, Kind=CustomResource: unsupported media type registry+v1 for bundle object WARN[0000] Warning: Value k8sevent.v0.0.1: owned CRD "k8sevents.k8s.k8sevent.com" has an empty description