5.12.3. bundle validate コマンドの実行


デフォルトのバリデーターは、bundle validate コマンドを実行するたびにテストを実行します。オプションのバリデーターは、--select-optional フラグを使用して実行できます。オプションバリデーターは、デフォルトのテストに追加してテストを実行します。

前提条件

  • Operator プロジェクトが Operator SDK を使用して生成されていること。

手順

  1. ローカルバンドルディレクトリーに対してデフォルトのバリデーターを実行する場合は、Operator プロジェクトディレクトリーから以下のコマンドを入力します。

    $ operator-sdk bundle validate ./bundle
  2. リモート Operator バンドルイメージに対してデフォルトのバリデーターを実行する必要がある場合は、以下のコマンドを入力します。

    $ operator-sdk bundle validate \
      <bundle_registry>/<bundle_image_name>:<tag>

    ここでは、以下のようになります。

    <bundle_registry>
    バンドルがホストされるレジストリーを指定します (例: quay.io/example)。
    <bundle_image_name>
    バンドルイメージの名前を指定します (例: memcached-operator)。
    <tag>

    バンドルイメージのタグを指定します (例: v1.36.1)

    注記

    Operator バンドルイメージを検証する必要がある場合は、イメージをリモートレジストリーでホストする必要があります。Operator SDK はイメージをプルし、テストを実行する前にこれをローカルにビルドします。bundle validate コマンドは、ローカルバンドルイメージのテストをサポートしません。

  3. Operator バンドルに対して追加のバリデーターを実行する必要がある場合は、以下のコマンドを入力します。

    $ operator-sdk bundle validate \
      <bundle_dir_or_image> \
      --select-optional <test_label>

    ここでは、以下のようになります。

    <bundle_dir_or_image>
    ローカルバンドルディレクトリーまたはリモートバンドルイメージを指定します (例: ~/projects/memcached または quay.io/example/memcached-operator:v1.36.1)。
    <test_label>

    実行するバリデーターの名前を指定します (例: name=good-practices)。

    出力例

    ERRO[0000] Error: Value apiextensions.k8s.io/v1, Kind=CustomResource: unsupported media type registry+v1 for bundle object
    WARN[0000] Warning: Value k8sevent.v0.0.1: owned CRD "k8sevents.k8s.k8sevent.com" has an empty description

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