1.3. Cluster Observability Operator 1.1


1.3.1. 新機能および機能拡張

  • COO を使用してモニタリング UI プラグインをインストールできるようになりました。(COO-262)
  • モニタリング UI プラグインでインシデント検出を有効にできます。(COO-690)
  • Thanos Web エンドポイントの TLS サポートが追加されました。(COO-222)

1.3.2. 既知の問題

Cluster Observability Operator 1.1.0 の既知の問題は次のとおりです。

1.3.3. バグ修正

  • 以前は、ロギング UI プラグインがカスタムの LokiStack 名または namespace の設定をサポートしていませんでした。このリリースでこの問題が解決されました。(COO-332)
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