6.45. MonitoringStack.spec.prometheusConfig.remoteWrite[index].sigv4


sigv4 を使用して、URL に対して AWS の Signature Verification 4 を設定できます。

  • Prometheus v2.26.0 以降が必要です。
  • authorizationbasicAuthoauth2azureAd と同時に設定することはできません。
Expand
名前タイプ説明必須

accessKey

object

AccessKey は AWS API キーです。指定されていない場合は、環境変数 AWS_ACCESS_KEY_ID が使用されます。

false

profile

string

Profile は、認証に使用される名前付き AWS プロファイルです。

false

region

string

Region は AWS リージョンです。空白の場合は、デフォルトの認証情報チェーンのリージョンが使用されます。

false

roleArn

string

RoleArn は、認証に使用される名前付き AWS プロファイルです。

false

secretKey

object

SecretKey は AWS API シークレットです。指定されていない場合は、環境変数 AWS_SECRET_ACCESS_KEY が使用されます。

false

トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat