This documentation is for a release that is no longer maintained
See documentation for the latest supported version 3 or the latest supported version 4.2.15. odo リリースノート
2.15.1. odo での主な変更点および改善点 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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--devfileフラグがodo createに追加されます。odo create <component name> --devfile <devfile path>を実行し、devfile の場所を指定します。このフラグは実験モードでのみ利用可能です。有効にする方法については、テクノロジープレビュー機能 を参照してください。 動的レジストリーのサポート。これで、以下のコマンドで独自のレジストリーを設定できます。
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--starterフラグがodo createに追加されます。odo create nodejs --starter <project-name>を実行して、devfile に指定されるプロジェクトのソースコードをダウンロードします。プロジェクト名が指定されていない場合、odoは最初のプロジェクトをダウンロードします。 - 
							
--contextフラグがodo pushに追加されます。--contextを使用すると、ソースコードディレクトリーからodo pushをトリガーできます。odo push --devfile <path to the devfile> --context <directory with your component>を実行してコンポーネントのディレクトリーを指定します。 - 
							devfile を使用する場合の 
odo catalog list componentsのパフォーマンスが向上しました。 - 
							devfile の使用時に、
--nowフラグがodo url deleteに追加されます。 - 
							
odo url delete --nowが devfile で機能するようになりました。 - 
							
--debugフラグが devfile で機能するようになりました。 - 
							Operator がサポートするサービスの一覧を表示するための機械読み取り可能出力が追加されました。
odo catalog list services -o jsonを実行して、JSON 形式で Operator およびサービスについての情報を表示します。 - 
							デバッグ用の機械読み取り可能出力が追加されました。
odo debug info -o jsonを実行して JSON 形式のデバッグ情報を表示します。 - 
							
odo pushの機械読み取り可能出力が追加されました。odo push -o jsonを実行して JSON 形式のイベント通知を表示します。