6.2.2. コンソールを使用したプロバイダー接続の作成


Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes コンソールからプロバイダー接続を作成するには、以下の手順を実行します。

  1. ナビゲーションメニューから Automate infrastructure > Clusters に移動します。
  2. Clusters ページで Provider connections タブを選択します。

    既存のプロバイダー接続が表示されます。

  3. Add a connection を選択します。
  4. Microsoft Azure をプロバイダーとして選択します。
  5. プロバイダー接続の名前を追加します。
  6. 一覧からプロバイダー接続の namespace を選択します。

    ヒント: 便宜上およびセキュリティー上、プロバイダー接続のホスト専用の namespace を作成できます。

  7. オプションで、プロバイダー接続の ベース DNS ドメイン を追加できます。ベース DNS ドメインをプロバイダー接続に追加した場合には、このプロバイダー接続でクラスターを作成すると、このベース DNS ドメインは自動的に正しいフィールドに設定されます。
  8. Azure アカウントの ベースドメインリソースグループ名 を追加します。このエントリーは、Azure アカウントで作成したリソース名です。Azure インターフェースで Home > DNS Zones を選択することで、ベースドメインのリソースグループ名を検索できます。ベースドメインのリソースグループ名は、アカウントに適用する ベース DNS ドメインが含まれるエントリーの Resource Group コラムにあります。
  9. Client ID を追加します。この値は、以下のコマンドを使用してサービスプリンシパルを作成すると、 appId プロパティーとして設定されます。

    az ad sp create-for-rbac --role Contributor --name <service_principal>

    service_principal は、お使いのサービスプリンシパル名に置き換えます。

  10. Client Secret を追加します。この値は、以下のコマンドを使用してサービスプリンシパルを作成すると、 password プロパティーとして設定されます。

    az ad sp create-for-rbac --role Contributor --name <service_principal>

    service_principal は、お使いのサービスプリンシパル名に置き換えます。

  11. Subscription ID を追加します。以下のコマンドの出力では、この値は、id プロパティーになります。

    az account show
  12. Tenant ID を追加します。以下のコマンドの出力では、この値は、tenantId プロパティーになります。

    az account show
  13. Red Hat OpenShift Pull Secret を入力します。Pull secret からプルシークレットをダウンロードします。
  14. クラスターへの接続に使用する SSH 秘密鍵SSH 公開鍵 を追加します。既存のキーペアを使用するか、キー生成プログラムで新しいキーを作成できます。キー生成の方法は、「SSH プライベートキーの生成およびエージェントへの追加」を参照してください。
  15. Create をクリックします。プロバイダー接続を作成すると、プロバイダー接続の一覧に追加されます。

Microsoft Azure でのクラスターの作成」の手順を実行して、このプロバイダー接続を使用するクラスターを作成します

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る