1.4.3. subctl コマンドユーティリティーのインストール
subctl ユーティリティーは、Red Hat Developers ページで公開されています。subctl ユーティリティーをローカルにインストールするには、次の手順を実行します。
-
subctl公開ディレクトリー に移動します。 - 使用している Submariner のバージョンに一致するフォルダーをクリックします。
使用しているプラットフォームの
tar.xzアーカイブをクリックして、subctlバイナリーの圧縮バージョンをダウンロードします。-
プラットフォームがリストにない場合は、Red Hat Ecosystem Catalog の
subctlページ に移動し、適切なイメージからsubctlを展開します。たとえば、arm64subctlイメージから macos-arm64 バイナリーを展開できます。
-
プラットフォームがリストにない場合は、Red Hat Ecosystem Catalog の
次のコマンドを入力して、
subctlユーティリティーを展開します。<name>をダウンロードしたアーカイブの名前に置き換えます。tar -C /tmp/ -xf <name>.tar.xz次のコマンドを入力して、
subctlユーティリティーをインストールします。<name>をダウンロードしたアーカイブの名前に置き換えます。<version>を、ダウンロードしたsubctlバージョンに置き換えます。install -m744 /tmp/<version>/<name> /$HOME/.local/bin/subctl
注記:
-
subctlと Submariner のバージョンと一致していることを確認してください。 -
非接続環境のみの場合は、
submariner-nettestイメージをミラーリングしてください。
1.4.3.1. subctl コマンドの使用 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パスにユーティリティーを追加した後に使用可能なコマンドの簡単な説明は、次の表を参照してください。
|
指定されたサービスの | |
|
指定されたサービスの | |
| Submariner リソースに関する情報を提供します。 | |
| Submariner がクラスターのペア全体で設定されている場合は、接続性、サービスディスカバリー、およびその他のサブマリーナー機能を検証します。 | |
| Submariner で、または単一のクラスター内で有効になっているクラスターのペア全体のスループットおよびレイテンシーをベンチマークします。 | |
| チェックを実行して、Submariner デプロイメントが正しく機能しない原因となる問題を特定します。 | |
| クラスターから情報を収集して、Submariner デプロイメントのトラブルシューティングに役立てます。 | |
|
|
注記: Red Hat build of subctl には、Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes に関連するコマンドのみが含まれています。subctl ユーティリティーとそのコマンドの詳細は、Submariner ドキュメントの subctl を参照してください。