1.3.6. ガバナンスの既知の問題


OpenShift Container Platform 4.8 では、終了したリソースの TTL コントローラーはデフォルトで有効になります。つまり、ジョブが毎時削除されます。このジョブクリーンアップにより、Ansible Automation Platform Resource Operator は関連付けられた自動化を再実行します。この自動化は、ポリシーフレームワークで作成された AnsibleJob リソースの既存の詳細を使用して再度実行されます。提供された詳細には、以前特定した違反が含まれる可能性があります。これは、繰り返している違反として誤って表示される可能性があります。ジョブをクリーンアップするコントローラーを無効にして、重複した違反を防ぐことができます。ジョブをクリーンアップするコントローラーを無効にするには、以下の手順を行います。

  1. 以下のコマンドを実行して kubeapiservers.operator.openshift.io リソースを編集します。

    oc edit kubeapiservers.operator.openshift.io cluster
  2. unsupportedConfigOverrides セクションを見つけます。
  3. 以下の例のように、unsupportedConfigOverrides セクションを更新して、ジョブのクリーンアップ機能を無効にします。

      unsupportedConfigOverrides:
        apiServerArguments:
          feature-gates:
          - TTLAfterFinished=false
  4. 以下のコマンドを実行して kubecontrollermanager リソースを編集します。

    oc edit kubecontrollermanager cluster
  5. kubecontrollermanager リソースの同じセクションを更新するには、ステップ 2 と 3 を実行します。
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