1.4.3. サポート対象のコマンド一覧
以下の表は、Visual Web ターミナルがサポートするコマンドタイプの情報と例を示しています。
コマンド | 説明 | 例 |
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| 1 つ前のコマンドを再度実行します。 |
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以下の基本的な |
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| Visual Web ターミナルセッションで、現在の作業ディレクトリーを変更します。セッションが起動すると、ホームディレクトリーが表示されます。ホームディレクトリーでファイルおよびディレクトリーを作成できますが、他のディレクトリーにはアクセスできません。ホームディレクトリーの内容は、現在の Visual Web ターミナルセッションだけに存在します。この内容は、ページを閉じるとなくなります。 |
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| 以前のコマンドと出力の画面をクリアします。 |
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| コマンドの出力を外部ファイルにエクスポートします。 |
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サポートされる |
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| Getting Started ページの Visual Web ターミナルでサポートされているコマンドの追加情報を表示します。 |
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現行セッションで実行された、以前のコマンドを 20 個表示します。ヒント: コマンドの最後に検索基準を追加して、検索内容を絞り込むことができます。たとえば、 |
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サポート対象の |
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Red Hat OpenShift |
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| 指定した検索フィルターとパラメーターに一致する Kubernetes リソースを検索します。 |
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| Search ページで作成して保存した検索内容を表示します。 |
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セッション中にアクティビティーを一時停止します。注記: 一時停止する期間 (秒数) を指定する |
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インターフェースのコントラストテーマのオプションをドロップダウンリストで表示します。これは、 |
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