1.5. バグ修正


1.5.1. バージョン 3.71.3 で解決

リリース日: 2022 年 12 月 13 日

  • 以前は、Central が破損した CVE データファイルをダウンロードすると、ダウンロードに失敗し、CrashLoopBackOff 状態になりました。パッチリリース 3.71.3 により、この問題が修正されています。
  • このリリースには、基本イメージに関する次の CVE に対処するためのセキュリティー更新プログラムが含まれています。

    • CVE-2022-3515: libksba 整数オーバーフローにより、リモートでコードが実行される可能性があります。
    • CVE-2022-42898: PAC 解析における krb5 整数オーバーフローの脆弱性。

1.5.2. バージョン 3.71.2 で解決

リリース日: 2022 年 10 月 17 日

  • 以前のリリースでは、RHACS 3.72.0 のバグが原因で、コレクター Pod は、特定の負荷条件下でプロトコルバッファーヒープのメモリーブロックを割り当てた後に、応答を停止し、セグメンテーション違反に達していました。パッチリリース 3.71.2 により、この問題が修正されています。

1.5.3. バージョン 3.71.1 で解決

リリース日: 2022 年 10 月 5 日

このリリースには、基本イメージに関する次の CVE に対処するためのセキュリティー更新プログラムが含まれています。

  • CVE-2022-2526: systemd-resolved:resolved-dns-stream.cDnsStream を処理するときの use-after-free
  • CVE-2022-29154: rsync: リモートの任意のファイルが、接続しているピアのディレクトリー内に書き込まれます

1.5.4. バージョン 3.71.0 で解決

リリース日: 2022 年 7 月 25 日

  • Helm テンプレートのノードアフィニティー設定が更新され、Central、Sensor、Scanner、Scanner-db などの RHACS Pod がコントロールプレーンノードでスケジュールされなくなりました。(ROX-11533)
  • Disallowed Dockerfile line ポリシーフィールドの FROM オプションは非推奨となり、このフィールドを含むポリシーを作成または編集するオプションが削除されました。(ROX-10925)
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