第10章 リスニングエンドポイントの監査


Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes (RHACS) は、セキュリティーで保護されたクラスター内のポートでリッスンしているプロセスを監査し、このデータをデプロイメント、namespace、クラスターごとにフィルターする機能を提供します。

以下の方法を使用して、リッスンしているプロセスおよびポートに関する情報を表示できます。

  • RHACS Web ポータルで、Network Listening Endpoints に移動します。
  • API の ListeningEndpointsService オブジェクトに接続します。API の詳細は、RHACS Web ポータルの Help API reference に移動してください。

このページには、デプロイメント別のプロセスのリストが表示され、リスト上の各プロセスについて次の情報が表示されます。

  • デプロイメント名
  • クラスター
  • namespace
  • 数、またはデプロイメント内のポートでリッスンしているプロセスの数

フィルターフィールドを使用し、個々のデプロイメント、namespace、およびクラスターを入力することで、ページに表示される情報をさらにフィルターできます。

リストの上部にあるデプロイメントアイコンをクリックして、リストされているすべてのデプロイメントの全セクションをデプロイメントするか、単一のデプロイメント行のデプロイメントアイコンをクリックして、そのデプロイメントに関する追加情報を表示します。以下の情報が含まれています。

  • Exec file path: プロセスの場所
  • PID: プロセスのシステム ID
  • Port: プロセスがリッスンしているポート
  • Protocol: プロセスが使用しているプロトコル
  • Pod ID: プロセスが含まれる Pod の名前

デプロイメント名をクリックすると、RHACS Web ポータルの リスク ページが表示され、ポリシー違反や追加のデプロイメント詳細などのリスク指標を含む、デプロイメントに関する情報を表示できます。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る