8.2. roxctl central


Central サービスに関連するコマンド。

使用方法

$ roxctl central [command] [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.2 利用可能なコマンド
コマンド説明

backup

Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes (RHACS) データベースと証明書のバックアップを作成します。

cert

Central サービスの証明書チェーンをダウンロードします。

db

データベース操作を制御します。

debug

Central サービスをデバッグします。

generate

Central のデプロイメントのオーケストレーターオブジェクトを含む必要な YAML 設定ファイルを生成します。

init-bundles

Central のバンドルを初期化します。

login

Central インスタンスにログインしてトークンを取得します。

userpki

ユーザー証明書認可プロバイダーを管理します。

whoami

現在のユーザーとその認証方法に関する情報を表示します。

8.2.1. 親コマンドから継承された roxctl central コマンドオプション

roxctl central コマンドは、roxctl の親コマンドから継承された次のオプションをサポートします。

Expand
オプション説明

--ca string

安全な接続のためのカスタム CA 証明書ファイルパスを指定します。あるいは、ROX_CA_CERT_FILE 環境変数を使用して、ファイルパスを指定することもできます。

--direct-grpc

接続パフォーマンスを向上させるには、--direct-grpc を設定します。あるいは、ROX_DIRECT_GRPC_CLIENT 環境変数を true に設定することで、直接 gRPC を有効にできます。デフォルト値は false です。

-e, --endpoint string

サービスが接続するエンドポイントを設定します。あるいは、ROX_ENDPOINT 環境変数を使用して、エンドポイントを設定することもできます。デフォルト値は localhost:8443 です。

--force-http1

すべての接続で HTTP/1 を強制的に使用します。あるいは、ROX_CLIENT_FORCE_HTTP1 環境変数を true に設定することで、HTTP/1 の使用を強制できます。デフォルト値は false です。

--insecure

安全でない接続オプションを有効にします。あるいは、ROX_INSECURE_CLIENT 環境変数を true に設定することで、安全でない接続オプションを有効にすることができます。デフォルト値は false です。

--insecure-skip-tls-verify

TLS 証明書の検証をスキップします。あるいは、ROX_INSECURE_CLIENT_SKIP_TLS_VERIFY 環境変数を true に設定することで、TLS 証明書の検証をスキップできます。デフォルト値は false です。

--no-color

カラー出力を無効にします。あるいは、ROX_NO_COLOR 環境変数を true に設定することで、カラー出力を無効にすることができます。デフォルト値は false です。

-p, --password string

Basic 認証のパスワードを指定します。あるいは、ROX_ADMIN_PASSWORD 環境変数を使用して、パスワードを設定することもできます。

--plaintext

暗号化されていない接続を使用します。あるいは、ROX_PLAINTEXT 環境変数を true に設定することで、暗号化されていない接続を有効にすることができます。デフォルト値は false です。

-s, --server-name string

SNI に使用する TLS サーバー名を設定します。あるいは、ROX_SERVER_NAME 環境変数を使用して、サーバー名を設定することもできます。

--token-file string

指定されたファイルで提供される API トークンを認証に使用します。あるいは、ROX_API_TOKEN 環境変数を使用して、トークンを設定することもできます。

注記

これらのオプションは、roxctl central コマンドのすべてのサブコマンドに適用されます。

8.2.2. roxctl central backup

RHACS データベースと証明書のバックアップを作成します。

使用方法

$ roxctl central backup [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.3 オプション
オプション説明

--certs-only

証明書のみをバックアップするように指定します。外部データベースを使用する場合、このオプションは証明書を含むバックアップバンドルを生成するために使用されます。デフォルト値は false です。

--output string

バックアップを保存する場所を指定します。動作は指定されたパスによって異なります。

  • パスがファイルパスの場合、バックアップはファイルに書き込まれ、ファイルがすでに存在する場合は上書きされます。ディレクトリーが存在する必要があります。
  • パスがディレクトリーの場合、バックアップはサーバーが指定するファイル名でこのディレクトリーに保存されます。
  • この引数を省略した場合、バックアップはサーバーが指定するファイル名で、現在の作業ディレクトリーに保存されます。

-t, --timeout duration

API リクエストのタイムアウトを指定します。リクエストの最大期間を表します。デフォルト値は 1h0m0s です。

8.2.3. roxctl central cert

Central サービスの証明書チェーンをダウンロードします。

使用方法

$ roxctl central cert [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.4 オプション
オプション説明

--output string

PEM 証明書を保存するファイル名を指定します。- を使用して標準出力を生成できます。デフォルト値は - です。

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値が 0 の場合、再試行せずにリクエスト期間全体を待機することを意味します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.4. roxctl central login

Central インスタンスにログインしてトークンを取得します。

使用方法

$ roxctl central login [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.5 オプション
オプション説明

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 5m0s です。

8.2.5. roxctl central whoami

現在のユーザーとその認証方法に関する情報を表示します。

使用方法

$ roxctl central whoami [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.6 オプション
オプション説明

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値が 0 の場合、再試行せずにリクエスト期間全体を待機することを意味します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.6. roxctl central db

データベース操作を制御します。

使用方法

$ roxctl central db [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.7 オプション
オプション説明

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1h0m0s です。

8.2.6.1. roxctl central db restore

以前のバックアップから RHACS データベースを復元します。

使用方法

$ roxctl central db restore <file> [flags] 
1
Copy to Clipboard Toggle word wrap

1
<file> には、復元するデータベースバックアップファイルを指定します。
Expand
表8.8 オプション
オプション説明

-f, --force

true に設定すると、復元は確認なしで実行されます。デフォルト値は false です。

--interrupt

true に設定すると、実行中の復元プロセスが中断され、続行できるようになります。デフォルト値は false です。

8.2.6.2. roxctl central db generate

Central データベースバンドルを生成します。

使用方法

$ roxctl central db generate [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.9 オプション
オプション説明

--debug

true に設定すると、テンプレートはローカルファイルシステムから読み取られます。デフォルト値は false です。

--debug-path string

ローカルファイルシステム内の Helm テンプレートへのパスを指定します。詳細は、roxctl central db generate コマンドを実行してください。

--enable-pod-security-policies

true に設定すると、PodSecurityPolicy リソースが作成されます。デフォルト値は true です。

8.2.6.3. roxctl central db generate k8s

Central のデータベースコンポーネントをデプロイするための Kubernetes YAML ファイルを生成します。

使用方法

$ roxctl central db generate k8s [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.10 オプション
オプション説明

--central-db-image string

使用する Central データベースイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--image-defaults string

コンテナーイメージのデフォルト設定を指定します。イメージのダウンロード元のリポジトリー、イメージ名、タグの形式を制御します。デフォルト値は、development_build です。

--output-dir output directory

デプロイメントバンドルを保存するディレクトリーを指定します。デフォルト値は central-db-bundle です。

8.2.6.4. roxctl central db restore cancel

進行中の Central データベースの復元プロセスをキャンセルします。

使用方法

$ roxctl central db restore cancel [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.11 オプション
オプション説明

f, --force

true に設定すると、確認なしでキャンセルが続行されます。デフォルト値は false です。

8.2.6.5. roxctl central db restore status

進行中のデータベース復元プロセスに関する情報を表示します。

使用方法

$ roxctl central db restore status [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.6.6. roxctl central db generate k8s pvc

Central で永続ボリューム要求 (PVC) 用の Kubernetes YAML ファイルを生成します。

使用方法

$ roxctl central db generate k8s pvc [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.12 オプション
オプション説明

--name string

Central データベースの外部ボリューム名を指定します。デフォルト値は central-db です。

--size uint32

Central データベースの外部ボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルト値は 100 です。

--storage-class string

Central データベースのストレージクラス名を指定します。デフォルトのストレージクラスが設定されている場合、これはオプションです。

8.2.6.7. roxctl central db generate openshift

Red Hat OpenShift クラスターに Central データベースインスタンスをデプロイするための OpenShift YAML マニフェストを生成します。

使用方法

$ roxctl central db generate openshift [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.13 オプション
オプション説明

--central-db-image string

使用する Central データベースイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--image-defaults string

コンテナーイメージのデフォルト設定を指定します。イメージのダウンロード元のリポジトリー、イメージ名、タグの形式を制御します。デフォルト値は、development_build です。

--openshift-version int

デプロイメントに Red Hat OpenShift メジャーバージョン 3 または 4 を指定します。デフォルト値は 3 です。

--output-dir output-directory

デプロイメントバンドルを保存するディレクトリーを指定します。デフォルト値は central-db-bundle です。

8.2.6.8. roxctl central db generate k8s hostpath

Central のホストパスボリュームタイプを使用して、データベースデプロイメント用の Kubernetes YAML マニフェストを生成します。

使用方法

$ roxctl central db generate k8s hostpath [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.14 オプション
オプション説明

--hostpath string

ホスト上のパスを指定します。デフォルト値は /var/lib/stackrox-central-db です。

--node-selector-key string

ノードセレクターキーを指定します。有効な値には、kubernetes.io および hostname が含まれます。

--node-selector-value string

ノードセレクターの値を指定します。

8.2.6.9. roxctl central db generate openshift pvc

Central で永続ボリューム要求 (PVC) を使用してデータベースデプロイメント用の OpenShift YAML マニフェストを生成します。

使用方法

$ roxctl central db generate openshift pvc [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.15 オプション
オプション説明

--name string

Central データベースの外部ボリューム名を指定します。デフォルト値は central-db です。

--size uint32

Central データベースの外部ボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルト値は 100 です。

--storage-class string

Central データベースのストレージクラス名を指定します。デフォルトのストレージクラスが設定されている場合、これはオプションです。

8.2.6.10. roxctl central db generate openshift hostpath

ホストパス外部ボリュームを Central データベースに追加します。

使用方法

$ roxctl central db generate openshift hostpath [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.16 オプション
オプション説明

--hostpath string

ホスト上のパスを指定します。デフォルト値は /var/lib/stackrox-central-db です。

--node-selector-key string

ノードセレクターキーを指定します。有効な値には、kubernetes.io および hostname が含まれます。

--node-selector-value string

ノードセレクターの値を指定します。

8.2.7. roxctl central debug

Central サービスをデバッグします。

使用方法

$ roxctl central debug [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.7.1. roxctl central debug db

データベースのデバッグを制御します。

使用方法

$ roxctl central debug db [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.17 オプション
オプション説明

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.7.2. roxctl central debug log

現在のログレベルを取得します。

使用方法

$ roxctl central debug log [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.18 オプション
オプション説明

-l, --level string

モジュールを設定するログレベルを指定します。有効な値には、DebugInfoWarnErrorPanic、および Fatal が含まれます。

-m, --modules strings

コマンドを適用するモジュールを指定します。

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値が 0 の場合、再試行せずにリクエスト期間全体を待機することを意味します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

API リクエストのタイムアウトを指定します。これは、リクエストの最大期間です。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.7.3. roxctl central debug dump

Central のデバッグ情報を含むバンドルをダウンロードします。

使用方法

$ roxctl central debug dump [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.19 オプション
オプション説明

--logs

true に設定すると、ログは Central ダンプに含まれます。デフォルト値は false です。

--output-dir string

バンドルコンテンツの出力ディレクトリーを指定します。デフォルト値は、現在のディレクトリー内で自動的に生成されたディレクトリー名です。

-t, --timeout duration

API リクエストのタイムアウトを指定します。これは、リクエストの最大期間です。デフォルト値は 5m0s です。

8.2.7.4. roxctl central debug db stats

Central データベースの統計を制御します。

使用方法

$ roxctl central debug db stats [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.7.5. roxctl central debug authz-trace

デバッグの目的で、Central での承認トレースを有効または無効にします。

使用方法

$ roxctl central debug authz-trace [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.20 オプション
オプション説明

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 20m0s です。

8.2.7.6. roxctl central debug db stats reset

Central データベースの統計をリセットします。

使用方法

$ roxctl central debug db stats reset [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.7.7. roxctl central debug download-diagnostics

プラットフォームに関する診断情報のスナップショットを含むバンドルをダウンロードします。

使用方法

$ roxctl central debug download-diagnostics [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.21 オプション
オプション説明

--clusters strings

ログを収集する Sensor クラスターのコンマ区切りのリストを指定します。

--output-dir string

診断バンドルを保存する出力ディレクトリーを指定します。

--since string

Sensor クラスターからログを収集するタイムスタンプを指定します。

-t, --timeout duration

API リクエストのタイムアウトを指定します。これにより、リクエストの最大期間が指定されます。デフォルト値は 5m0s です。

8.2.8. roxctl central generate

Central をデプロイするためのオーケストレーターオブジェクトを含む必要な YAML 設定ファイルを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.22 オプション
オプション説明

--backup-bundle string

キーと証明書を復元するバックアップバンドルへのパスを指定します。

--debug

true に設定すると、テンプレートはローカルファイルシステムから読み取られます。デフォルト値は false です。

--debug-path string

ローカルファイルシステム上の Helm テンプレートへのパスを指定します。詳細は、roxctl central generate --help コマンドを実行してください。

--default-tls-certfile

デフォルトとして使用する PEM 証明書バンドルファイルを指定します。

--default-tls-keyfile

デフォルトとして使用する PEM 秘密鍵ファイルを指定します。

--enable-pod-security-policies

true に設定すると、PodSecurityPolicy リソースが作成されます。デフォルト値は true です。

-p, --password string

管理者パスワードを指定します。デフォルト値は自動的に生成されます。

--plaintext-endpoints string

暗号化されていない公開に使用するポートまたはエンドポイントをコンマ区切りのリストとして指定します。

8.2.8.1. roxctl central generate k8s

Central を Kubernetes クラスターにデプロイするために必要な YAML 設定ファイルを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate k8s [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.23 オプション
オプション説明

--central-db-image string

使用する Central データベースイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--declarative-config-config-maps strings

Central で宣言型設定マウントとして追加する設定マップのリストを指定します。

--declarative-config-secrets strings

Central で宣言型設定マウントとして追加するシークレットのリストを指定します。

--enable-telemetry

Telemetry を有効にするか指定します。デフォルト値は false です。

--image-defaults string

コンテナーイメージのデフォルト設定を指定します。指定された設定は、イメージのダウンロード元のリポジトリー、イメージ名、タグの形式を制御します。デフォルト値は、development_build です。

--istio-support version

指定された Istio バージョンをサポートするデプロイメントファイルを生成します。有効な値は、1.01.11.21.31.41.51.6、および 1.7 です。

--lb-type load balancer type

Central を一時停止する方法を指定します。有効な値には、lbnpnone が含まれます。デフォルト値は none です。

-i, --main-image string

使用するメインイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--offline

インターネットへの接続を避けて、RHACS をオフラインモードで実行するかどうかを指定します。デフォルト値は false です。

--output-dir output directory

デプロイメントバンドルを保存するディレクトリーを指定します。デフォルト値は central-bundle です。

--output-format output format

使用するデプロイメントツールを指定します。有効な値には、kubectlhelmhelm-values などがあります。デフォルト値は kubectl です。

--scanner-db-image string

使用する Scanner データベースイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--scanner-image string

使用する Scanner イメージを指定します。指定しない場合は、`--image-defaults" に対応するデフォルト値が使用されます。

8.2.8.2. roxctl central generate k8s pvc

Central で永続ボリューム要求 (PVC) 用の Kubernetes YAML ファイルを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate k8s pvc [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.24 オプション
オプション説明

--db-name string

Central データベースの外部ボリューム名を指定します。デフォルト値は central-db です。

--db-size uint32

Central データベースの外部ボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルト値は 100 です。

--db-storage-class string

Central データベースのストレージクラス名を指定します。デフォルトのストレージクラスが設定されている場合、これはオプションです。

--name string

Central の外部ボリューム名を指定します。デフォルト値は stackrox-db です。

--size uint32

Central の外部ボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルト値は 100 です。

--storage-class string

Central のストレージクラス名を指定します。デフォルトのストレージクラスが設定されている場合、これはオプションです。

8.2.8.3. roxctl central generate openshift

Central を Red Hat OpenShift クラスターにデプロイするために必要な YAML 設定ファイルを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate openshift [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.25 オプション
オプション説明

--central-db-image string

使用する Central データベースイメージを指定します。指定しない場合、--image-defaults に対応するデフォルト値が作成されます。

--declarative-config-config-maps strings

Central で宣言型設定マウントとして追加する設定マップのリストを指定します。

--declarative-config-secrets strings

Central で宣言型設定マウントとして追加するシークレットのリストを指定します。

--enable-telemetry

Telemetry を有効にするか指定します。デフォルト値は false です。

--image-defaults string

コンテナーイメージのデフォルト設定を指定します。イメージのダウンロード元のリポジトリー、イメージ名、タグの形式を制御します。デフォルト値は、development_build です。

--istio-support version

指定された Istio バージョンをサポートするデプロイメントファイルを生成します。有効な値は、1.01.11.21.31.41.51.6、および 1.7 です。

--lb-type load balancer type

Central を公開する方法を指定します。有効な値には、routelbnp、および none が含まれます。デフォルト値は none です。

-i, --main-image string

使用するメインイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--offline

インターネットへの接続を避けて、RHACS をオフラインモードで実行するかどうかを指定します。デフォルト値は false です。

--openshift-monitoring false|true|auto[=true]

Red Hat OpenShift 4 モニタリングとの統合を指定します。デフォルト値は auto です。

--openshift-version int

デプロイメントに Red Hat OpenShift メジャーバージョン 3 または 4 を指定します。

--output-dir output directory

デプロイメントバンドルを保存するディレクトリーを指定します。デフォルト値は central-bundle です。

--output-format output format

使用するデプロイメントツールを指定します。有効な値には、kubectlhelm、および helm-values が含まれます。デフォルト値は kubectl です。

--scanner-db-image string

使用する Scanner データベースイメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

--scanner-image string

使用する Scanner イメージを指定します。指定しない場合は、--image-defaults に対応するデフォルト値が使用されます。

8.2.8.4. roxctl central generate interactive

Central でインタラクティブなリソースを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate interactive [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.8.5. roxctl central generate k8s hostpath

ホストパスボリュームタイプを使用して、Central インスタンスをデプロイするための Kubernetes YAML マニフェストを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate k8s hostpath [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.26 オプション
オプション説明

--db-hostpath string

Central データベースのホスト上のパスを指定します。デフォルト値は /var/lib/stackrox-central です。

--db-node-selector-key string

Central データベースのノードセレクターキーを指定します。有効な値には、kubernetes.io および hostname が含まれます。

--db-node-selector-value string

Central データベースのノードセレクター値を指定します。

--hostpath string

ホスト上のパスを指定します。デフォルト値は /var/lib/stackrox です。

--node-selector-key string

ノードセレクターキーを指定します。有効な値には、kubernetes.io および hostname が含まれます。

--node-selector-value string

ノードセレクターの値を指定します。

8.2.8.6. roxctl central generate openshift pvc

Central に永続ボリューム要求 (PVC) をデプロイするための OpenShift YAML マニフェストを生成します。

使用方法

$ roxctl central generate openshift pvc [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.27 オプション
オプション説明

--db-name string

Central データベースの外部ボリューム名を指定します。デフォルト値は central-db です。

--db-size uint32

Central データベースの外部ボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルト値は 100 です。

--db-storage-class string

Central データベースのストレージクラス名を指定します。デフォルトのストレージクラスが設定されている場合、これはオプションです。

--name string

Central の外部ボリューム名を指定します。デフォルト値は stackrox-db です。

--size uint32

Central の外部ボリュームのサイズをギガバイト単位で指定します。デフォルト値は 100 です。

--storage-class string

Central のストレージクラス名を指定します。デフォルトのストレージクラスが設定されている場合、これはオプションです。

8.2.8.7. roxctl central generate openshift hostpath

Red Hat OpenShift のデプロイメント定義にホストパス外部ボリュームを追加します。

使用方法

$ roxctl central generate openshift hostpath [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.28 オプション
オプション説明

--db-hostpath string

Central データベースのホスト上のパスを指定します。デフォルト値は /var/lib/stackrox-central です。

--db-node-selector-key string

ノードセレクターキーを指定します。有効な値には、kubernetes.io と Central データベースの hostname が含まれます。

--db-node-selector-value string

Central データベースのノードセレクター値を指定します。

--hostpath string

ホスト上のパスを指定します。デフォルト値は /var/lib/stackrox です。

--node-selector-key string

ノードセレクターキーを指定します。有効な値には、kubernetes.io および hostname が含まれます。

--node-selector-value string

ノードセレクターの値を指定します。

8.2.9. roxctl central init-bundles

Central でバンドルを初期化します。

使用方法

$ roxctl central init-bundles [flag]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.29 オプション
オプション説明

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値 0 は、リクエスト期間全体が再試行せずに待機されることを意味します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.9.1. roxctl central init-bundles list

Central で利用可能な初期化バンドルをリスト表示します。

使用方法

$ roxctl central init-bundles list [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.9.2. roxctl central init-bundles revoke

Central で 1 つ以上のクラスター初期化バンドルを取り消します。

使用方法

$ roxctl central init-bundles revoke <init_bundle_ID or name> [<init_bundle_ID or name> ...] [flags] 
1
Copy to Clipboard Toggle word wrap

1
<init_bundle_ID or name> には、取り消す初期化バンドルの ID または名前を指定します。複数の ID または名前をスペースで区切って指定できます。

8.2.9.3. roxctl central init-bundles fetch-ca

Central から認証局 (CA) バンドルを取得します。

使用方法

$ roxctl central init-bundles fetch-ca [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.30 オプション
オプション説明

--output string

CA 設定の保存に使用するファイルを指定します。

8.2.9.4. roxctl central init-bundles generate

新しいクラスター初期化バンドルを生成します。

使用方法

$ roxctl central init-bundles generate <init_bundle_name> [flags] 
1
Copy to Clipboard Toggle word wrap

1
<init_bundle_name> には、生成する初期化バンドルの名前を指定します。
Expand
表8.31 オプション
オプション説明

--output string

Helm 設定フォームで、新しく生成された初期化バンドルを保存するために使用するファイルを指定します。- を使用して標準出力を生成できます。

--output-secrets string

Kubernetes シークレット形式で新しく生成された初期化バンドルを保存するために使用するファイルを指定します。- を使用して標準を生成できます。

8.2.10. roxctl central userpki

ユーザー証明書認可プロバイダーを管理します。

使用方法

$ roxctl central userpki [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

8.2.10.1. roxctl central userpki list

すべてのユーザー証明書認証プロバイダーを表示します。

使用方法

$ roxctl central userpki list [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.32 オプション
オプション説明

-j, --json

JSON 出力を有効にします。デフォルト値は false です。

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値が 0 の場合、再試行せずにリクエスト期間全体を待機することを意味します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.10.2. roxctl central userpki create

新しいユーザー証明書認証プロバイダーを作成します。

使用方法

$ roxctl central userpki create name [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.33 オプション
オプション説明

-c, --cert strings

ルート CA 証明書の PEM ファイルを指定します。複数の証明書ファイルを指定できます。

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値が 0 の場合、再試行せずにリクエスト期間全体を待機することを意味します。デフォルト値は 20s です。

-r, --role string

このプロバイダーのユーザーの最小アクセスロールを指定します。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

8.2.10.3. roxctl central userpki delete

ユーザー証明書認証プロバイダーを削除します。

使用方法

$ roxctl central userpki delete id|name [flags]
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Expand
表8.34 オプション
オプション説明

-f, --force

true に設定すると、確認なしで削除が続行されます。デフォルト値は false です。

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを指定します。値が 0 の場合、再試行せずにリクエスト期間全体を待機することを意味します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを指定します。デフォルト値は 1m0s です。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る