8.7. roxctl deployment


デプロイメントに関連するコマンド。

使用方法

$ roxctl deployment [command] [flags]
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表8.55 利用可能なコマンド
コマンド説明

check

デプロイメントにデプロイメント時間ポリシーの違反がないか確認します。

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表8.56 オプション
オプション説明

-t, --timeout duration

API リクエストのタイムアウトを設定します。このオプションは、リクエストの最大期間を表します。デフォルト値は 10m0s です。

8.7.1. 親コマンドから継承された roxctl deployment コマンドオプション

roxctl deployment コマンドは、roxctl の親コマンドから継承された次のオプションをサポートします。

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オプション説明

--ca string

安全な接続のためのカスタム CA 証明書ファイルパスを指定します。あるいは、ROX_CA_CERT_FILE 環境変数を使用して、ファイルパスを指定することもできます。

--direct-grpc

接続パフォーマンスを向上させるには、--direct-grpc を設定します。あるいは、ROX_DIRECT_GRPC_CLIENT 環境変数を true に設定することで、直接 gRPC を有効にできます。デフォルト値は false です。

-e, --endpoint string

サービスが接続するエンドポイントを設定します。あるいは、ROX_ENDPOINT 環境変数を使用して、エンドポイントを設定することもできます。デフォルト値は localhost:8443 です。

--force-http1

すべての接続で HTTP/1 を強制的に使用します。あるいは、ROX_CLIENT_FORCE_HTTP1 環境変数を true に設定することで、HTTP/1 の使用を強制できます。デフォルト値は false です。

--insecure

安全でない接続オプションを有効にします。あるいは、ROX_INSECURE_CLIENT 環境変数を true に設定することで、安全でない接続オプションを有効にすることができます。デフォルト値は false です。

--insecure-skip-tls-verify

TLS 証明書の検証をスキップします。あるいは、ROX_INSECURE_CLIENT_SKIP_TLS_VERIFY 環境変数を true に設定することで、TLS 証明書の検証をスキップできます。デフォルト値は false です。

--no-color

カラー出力を無効にします。あるいは、ROX_NO_COLOR 環境変数を true に設定することで、カラー出力を無効にすることができます。デフォルト値は false です。

-p, --password string

Basic 認証のパスワードを指定します。あるいは、ROX_ADMIN_PASSWORD 環境変数を使用して、パスワードを設定することもできます。

--plaintext

暗号化されていない接続を使用します。あるいは、ROX_PLAINTEXT 環境変数を true に設定することで、暗号化されていない接続を有効にすることができます。デフォルト値は false です。

-s, --server-name string

SNI に使用する TLS サーバー名を設定します。あるいは、ROX_SERVER_NAME 環境変数を使用して、サーバー名を設定することもできます。

--token-file string

指定されたファイルで提供される API トークンを認証に使用します。あるいは、ROX_API_TOKEN 環境変数を使用して、トークンを設定することもできます。

注記

これらのオプションは、roxctl deployment コマンドのすべてのサブコマンドに適用されます。

8.7.2. roxctl deployment check

デプロイメント時間ポリシーの違反がないか、デプロイメントを確認します。

使用方法

$ roxctl deployment check [flags]
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表8.57 オプション
オプション説明

-c, --categories strings

実行するポリシーカテゴリーを定義します。デフォルトでは、すべてのポリシーカテゴリーが実行されます。

--cluster string

評価のコンテキストとして使用するクラスター名または ID を設定して、クラスター固有の情報を使用した拡張デプロイメントを有効にします。

--compact-output

JSON 出力をコンパクトな形式で出力します。デフォルト値は false です。

-f, --file stringArray

ポリシー評価のために Central に送信する YAML ファイルを指定します。

--force

イメージの Central キャッシュをバイパスし、強制的に Scanner から新たにプルします。デフォルト値は false です。

--headers strings

表形式で出力するヘッダーを定義します。デフォルト値には、POLICYSEVERITYBREAKS DEPLOYDEPLOYMENTDESCRIPTIONVIOLATION、および REMEDIATION が含まれます。

--headers-as-comments

CSV 表形式出力にヘッダーをコメントとして出力します。デフォルト値は false です。

--junit-suite-name string

JUnit テストスイートの名前を設定します。デフォルト値は deployment-check です。

--merge-output

表形式の出力で重複したセルをマージします。デフォルト値は false です。

-n, --namespace string

namespace を指定して、仕様に namespace がないデプロイメントのネットワークポリシー、RBAC、サービスなどのコンテキスト情報を使用し、デプロイメントを強化します。仕様で定義されている namespace は変更されません。デフォルト値は default です。

--no-header

表形式の出力では、ヘッダーを出力しないでください。デフォルト値は false です。

-o, --output string

出力形式を選択します。出力形式には、jsonjunitsariftable、および csv が含まれます。デフォルト値は table です。

-r, --retries int

エラーとして終了するまでの再試行回数を設定します。デフォルト値は 3 です。

-d, --retry-delay int

再試行間の待機時間を秒単位で設定します。デフォルト値は 3 です。

--row-jsonpath-expressions string

JSON パス式を定義して、JSON オブジェクトから行を作成します。詳細は、roxctl deployment check --help コマンドを実行してください。

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