8.8. roxctl helm


Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes (RHACS) Helm チャートに関連するコマンド。

使用方法

$ roxctl helm [command] [flags]

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表8.58 利用可能なコマンド
コマンド説明

derive-local-values

クラスター設定からローカル Helm 値を導出します。

出力 (output)

Helm チャートを出力します。

8.8.1. 親コマンドから継承された roxctl helm コマンドオプション

roxctl helmコマンドは、roxctl の親コマンドから継承された次のオプションをサポートします。

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オプション説明

--ca string

安全な接続のためのカスタム CA 証明書ファイルパスを指定します。あるいは、ROX_CA_CERT_FILE 環境変数を使用して、ファイルパスを指定することもできます。

--direct-grpc

接続パフォーマンスを向上させるには、--direct-grpc を設定します。あるいは、ROX_DIRECT_GRPC_CLIENT 環境変数を true に設定することで、直接 gRPC を有効にできます。デフォルト値は false です。

-e, --endpoint string

サービスが接続するエンドポイントを設定します。あるいは、ROX_ENDPOINT 環境変数を使用して、エンドポイントを設定することもできます。デフォルト値は localhost:8443 です。

--force-http1

すべての接続で HTTP/1 を強制的に使用します。あるいは、ROX_CLIENT_FORCE_HTTP1 環境変数を true に設定することで、HTTP/1 の使用を強制できます。デフォルト値は false です。

--insecure

安全でない接続オプションを有効にします。あるいは、ROX_INSECURE_CLIENT 環境変数を true に設定することで、安全でない接続オプションを有効にすることができます。デフォルト値は false です。

--insecure-skip-tls-verify

TLS 証明書の検証をスキップします。あるいは、ROX_INSECURE_CLIENT_SKIP_TLS_VERIFY 環境変数を true に設定することで、TLS 証明書の検証をスキップできます。デフォルト値は false です。

--no-color

カラー出力を無効にします。あるいは、ROX_NO_COLOR 環境変数を true に設定することで、カラー出力を無効にすることができます。デフォルト値は false です。

-p, --password string

Basic 認証のパスワードを指定します。あるいは、ROX_ADMIN_PASSWORD 環境変数を使用して、パスワードを設定することもできます。

--plaintext

暗号化されていない接続を使用します。あるいは、ROX_PLAINTEXT 環境変数を true に設定することで、暗号化されていない接続を有効にすることができます。デフォルト値は false です。

-s, --server-name string

SNI に使用する TLS サーバー名を設定します。あるいは、ROX_SERVER_NAME 環境変数を使用して、サーバー名を設定することもできます。

--token-file string

指定されたファイルで提供される API トークンを認証に使用します。あるいは、ROX_API_TOKEN 環境変数を使用して、トークンを設定することもできます。

注記

これらのオプションは、roxctl helm コマンドのすべてのサブコマンドに適用されます。

8.8.2. roxctl helm output

Helm チャートを出力します。

使用方法

$ roxctl helm output <central_services or secured_cluster_services> [flags] 
1

1
<central_services or secured_cluster_services> には、Helm チャート出力を生成するための Central サービスまたはセキュアクラスターサービスへのパスを指定します。
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表8.59 オプション
オプション説明

--debug

ローカルファイルシステムからテンプレートを読み取ります。デフォルト値は false です。

--debug-path string

ローカルファイルシステム上の Helm テンプレートへのパスを指定します。詳細は、roxctl helm output --help コマンドを実行してください。

--image-defaults string

デフォルトのコンテナーイメージを設定します。イメージ設定には、development_buildstackrox.iorhacsopensource が含まれます。これは、イメージのダウンロード用リポジトリー、イメージ名、タグ形式に影響を及ぼします。デフォルト値は、development_build です。

--output-dir string

Helm チャートの出力ディレクトリーへのパスを定義します。デフォルトのパスは ./stackrox-<chart name>-chart です。

--remove

出力ディレクトリーがすでに存在する場合は削除します。デフォルト値は false です。

8.8.3. roxctl helm derive-local-values

クラスター設定からローカル Helm 値を導出します。

使用方法

$ roxctl helm derive-local-values --output <path> \
1

<central_services> [flags] 
2

1
<path> には、生成されたローカル値ファイルを保存するパスを指定します。
2
<central_services> には、Central サービス設定ファイルへのパスを指定します。
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表8.60 オプション
オプション説明

--input string

YAML 入力を含むファイルまたはディレクトリーへのパスを指定します。

--output string

出力ファイルへのパスを定義します。

--output-dir string

出力ディレクトリーへのパスを定義します。

--retry-timeout duration

API リクエストが再試行されるまでのタイムアウトを設定します。タイムアウト値は、リクエスト期間全体が再試行せずに待機することを示します。デフォルト値は 20s です。

-t, --timeout duration

リクエストの最大期間を表す API リクエストのタイムアウトを設定します。デフォルト値は 1m0s です。

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