4.3. ソフトウェア BOM (Bill of Materials)について


show-sbom タスクは、アプリケーションで使用されるすべてのソフトウェアライブラリーのリストを作成します。このリストは、脆弱性の特定やセキュリティーの影響の評価に役立ちます。

図4.5 パイプライン実行内の show-sbom タスク

sbom

SBOM には、プロジェクトで使用される各ライブラリーに関する次のような情報が含まれます。

  • ライブラリー、作成者、またはパブリッシャーのソース
  • ライブラリー名
  • ライブラリーのバージョン
  • ライセンスの種類

この情報は、安全で、更新され、準拠しているライブラリーを使用するようにするのに役立ちます。以下の JSON ファイルは、SBOM の部分的な例です。

{
    "bomFormat": "CycloneDX",
    "specVersion": "1.4",
    "serialNumber": "urn:uuid:89146fc4-342f-496b-9cc9-07a6a1554220",
    "version": 1,
    "metadata": {
        ...
    },
    "components": [
        {
            "bom-ref": "pkg:pypi/flask@2.1.0?package-id=d6ad7ed5aac04a8",
            "type": "library",
            "author": "Armin Ronacher <armin.ronacher@active-4.com>",
            "name": "Flask",
            "version": "2.1.0",
            "licenses": [
                {
                    "license": {
                        "id": "BSD-3-Clause"
                    }
                }
            ],
            "cpe": "cpe:2.3:a:armin-ronacher:python-Flask:2.1.0:*:*:*:*:*:*:*",
            "purl": "pkg:pypi/Flask@2.1.0",
            "properties": [
                {
                    "name": "syft:package:foundBy",
                    "value": "python-package-cataloger"
                    ...
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