第2章 新機能および機能拡張


Red Hat Advanced Developer Suite - software supply chain 1.7 では、次の新機能が追加され、既存の機能の一部が改良されています。

アプリケーションテンプレートが更新される

今回の機能拡張により、アプリケーションテンプレートを tssc-sample-templates/templates ディレクトリーに配置し、各テンプレート名を短くし、余分なスクリプトを削除し、devfile を削除し、テンプレートを単純化して理解しやすくすることで、アプリケーションテンプレートが更新されます。

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表2.1 アプリケーションテンプレートの名前変更
以前の名前新しい名前

devfile-sample-code-with-quarkus-dance

java-quarkus

devfile-sample-dotnet60-dance

dotnet

devfile-sample-go-dance

go

devfile-sample-java-springboot-dance

java-springboot

devfile-sample-nodejs-dance

nodejs

devfile-sample-python-dance

python

config.yaml ファイルのリファクタリング
本リリースでは、camel ケース表記ではなく、コンポーネントのキー/値構造として : を使用するようにインストール config.yaml ファイルを更新しました。この変更により、YAML のベストプラクティスに合わせた明示的な人間が判読できる構文を導入することで、読みやすさが向上し、OpenShift や Helm などのツールとの統合が容易になります。このリファクタリングにより、既存のインストールとの互換性が維持され、コア機能には影響しません。
Red Hat Developer Hub 設定に authProvider パラメーターを追加しました。

今回のリリースでは、RHADS は複数の ID プロバイダーおよびアクセス管理(IAM)プロバイダーをサポートできるようになりました。今回の機能拡張により、RHDH コンポーネントの下の config.yaml ファイルで IAM プロバイダーを明示的に選択する必要があることを意味します。以下に例を示します。

- name: Developer Hub
        authProvider: <github|gitlab>
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IAM プロバイダーとして GitLab のサポートが追加されました。
このリリースでは、RHADS は ID およびアクセス管理(IAM)プロバイダーとして GitLab をサポートします。
RHDH IAM プロバイダーの RBAC サポートの改善
このリリースでは、ユーザーは config.yaml ファイルで GitLab を authProvider として使用するように Red Hat Advanced Developer Suite を設定し、ロールベースアクセス制御(RBAC)を有効にできます。今回の機能拡張により、ソースコントロールシステム統合の柔軟性が向上し、ユーザーのセキュリティーおよびカスタマイズオプションが改善され、ソースコントロールシステムとしての GitLab の改善設定に合わせます。
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