第6章 既知の問題
ここでは、AMQ Streams の既知の問題について説明します。
課題番号
ENTMQST-2386: JBOD ボリュームの追加または削除が機能しない
説明および回避策
AMQ Streams では、新しいバージョンの Kubernetes に JBOD ボリュームを追加または削除できません。StatefulSet コントローラー の検証が改善されたため、Pod を順番に (pod-0 の次が pod-1 のように) 削除および再作成することのみ可能です。現時点で、AMQ Streams のローリングアップデート手順は Pod の削除を順番にトリガーしません。
すべての Pod を順番に手動で削除することが、現在の回避策となります。Pod が再作成されると、StatefulSet Controller は失敗せず、想定どおりに動作します。
問題
SHA ダイジェストで指定された環境では S2I はソースイメージをダウンロードできない
説明および回避策
Openshift イメージストリームの制限により、Kafka Connect S2I は接続されていないクラスターで新しいコネクタープラグインの構築に失敗します。ImageContentSourcePolicy を指定してイメージレジストリーへのパスが変更された場合、これは無視されます。代わりに、イメージストリームはソースリポジトリーからダウンロードを試みます。
Kafka Connect を手動でデプロイすることが、現在の回避策となります。