5.2. アドレス指定の設定方法


BROKER_INSTANCE_DIR/etc/broker.xml 設定ファイルを使用して、ブローカーインスタンスのアドレスおよびキューを設定します。

broker.xml 設定ファイルには、<addresses> セクションに以下のデフォルトアドレス指定設定が含まれます。Dead Letter Queue (DLQ) および Expiry Queue (ExpiryQueue) には、デフォルトエントリーがあります。

<addresses>
   <address name="DLQ">
      <anycast>
         <queue name="DLQ" />
      </anycast>
   </address>
      <address name="ExpiryQueue">
         <anycast>
            <queue name="ExpiryQueue" />
         </anycast>
   </address>
</addresses>

以下の方法のいずれかを使用して、ブローカーインスタンスのアドレス指定を設定できます。

Expand
メソッド説明

アドレスを手動で設定する

アドレスでメッセージを受信するときにブローカーが使用するルーティングタイプおよびキューを定義します。アドレスは以下の方法で設定できます。

アドレスを自動的に作成するブローカーの設定

自動作成されるアドレスのプレフィックスおよびルーティングタイプを指定します。ブローカーが接頭辞とマッチするアドレスでメッセージを受信すると、アドレスとルーティングタイプが自動的に作成されます。また、アドレスのすべてのキューが削除されると自動的にアドレスが削除されるように指定することや、アドレスのキューにコンシューマーやメッセージがない場合にキューが自動的に削除されるように指定することもできます。

詳細は、『Configuring AMQ Broker』「Creating and deleting addresses and queues automatically」を参照してください。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る