2.7.2. ブローカークラスターでのキューの作成


以下の手順では、カスタムリソース定義(CRD)およびサンプルカスタムリソース(CR)を使用して、Operator を使用してデプロイされたブローカークラスターからキューを追加し、削除する方法を説明します。

前提条件

手順

  1. アドレス指定 CRD をデプロイします。

    $ oc create -f deploy/crds/broker_v2alpha1_activemqartemisaddress_crd.yaml
  2. CR ファイルの例 broker_v2alpha1_activemqartemisaddress_cr.yaml は、ダウンロードして抽出したOperatorアーカイブに含まれています。カスタムリソースの例には、以下が含まれます。

    spec:
      # Add fields here
      spec:
        addressName: myAddress0
        queueName: myQueue0
        routingType: anycast

    ブローカークラスターが Operator 経由ですでにデプロイおよび実行されている場合、カスタムリソースのサンプルを使用して、クラスター内の稼働しているすべてのブローカーにアドレスを作成します。

    $ oc create -f deploy/crs/broker_v2alpha1_activemqartemisaddress_cr.yaml

    CR の例をデプロイすると、任意の キャスト ルーティングタイプを持つ myQueue0 という名前のキューでアドレス myAddress0 が作成されます。このアドレスは実行中のブローカーすべてに作成されます。

    注記

    ブローカークラスターに複数のアドレスやキューを作成するには、個別の CR ファイルを作成し、それらを個別にデプロイし、各ケースに新しいアドレスやキュー名を指定する必要があります。

    注記

    アドレス指定 CR のデプロイ後にブローカーをクラスターに追加する場合、新規ブローカーには以前に作成したアドレスがありません。この場合、アドレスを削除し、アドレス指定 CR を再デプロイする必要があります。

  3. サンプル CR から作成されたキューを削除するには、以下のコマンドを使用します。

    $ oc delete -f deploy/crs/broker_v2alpha1_activemqartemisaddress_cr.yaml
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