2.3. Kafka Bridge の CORS (Cross-Origin Resource Sharing)


CORS (Cross-Origin Resource Sharing) より、Kafka Bridge のアクセス制御を有効化および定義できるようになりました。CORS は、複数のオリジンから指定のリソースにブラウザーでアクセスできるようにする HTTP メカニズムです。CORS を設定するには、許可されるリソースオリジンのリストと、それらにアクセスする HTTP メソッドを定義します。リクエストの追加の HTTP ヘッダーには Kafka クラスターへのアクセスが許可されるオリジンが記述 されています。

Kafka Bridge の HTTP 設定

http.enabled=true
http.host=0.0.0.0
http.port=8080
http.cors.enabled=true 
1

http.cors.allowedOrigins=https://strimzi.io 
2

http.cors.allowedMethods=GET,POST,PUT,DELETE,OPTIONS,PATCH 
3

1
CORS を有効にするには true に設定します。
2
許可される CORS オリジンのコンマ区切りリスト。URL または Java 正規表現を使用できます。
3
CORS で許可される HTTP メソッドのコンマ区切りリスト。

Kafka Bridge HTTP の設定 を参照してください。

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