3.5. Ansible Automation Platform 設定の詳細


3.5.1. 実行ノードとホップノードのファイアウォール設定

Ansible Automation Platform を 2 に正常にアップグレードするための前提条件の 1 つとして、メッシュノード (実行およびホップノード) で自動化メッシュポートを有効にすることが挙げられます。すべてのノードのメッシュネットワークに使用されるデフォルトポートは 27199/tcp に設定されていますが、インベントリーファイル 内の各ノードの変数として receptor_listener_port を指定することで、別のポートを使用するように設定することもできます。インベントリーファイルの変更に関する詳細は、環境 B の Ansible Automation Platform 2 へのアップグレード」 を参照してください。

注記

このリファレンス環境では、すべての Ansible Automation Platform 2 コントローラーノードはノードタイプの制御として指定されます。コントロールノードがハイブリッドノード (デフォルトのノードタイプ) として指定されている場合、メッシュポート (デフォルト: 27199/tcp) を有効にする必要があります。

ホップおよび実行ノード内で、ansible ユーザーとして、インストールに使用する firewalld ポートを設定します。

  1. firewalld が実行されていることを確認します。

    $ sudo systemctl status firewalld
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  2. コントローラーデータベースノードに firewalld ポートを追加します (例: ポート 27199)。

    $ sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-port=27199/tcp
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  3. firewalld をリロードします。

    $ sudo firewall-cmd --reload
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  4. ポートが開いていることを確認します。

    $ sudo firewall-cmd --list-ports
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