4.2. 環境 Bへの Ansible Automation Platform 1.2 データベースのインポート


環境 A からのバックアップが作成されて利用可能になったら、以下は、環境 B の Ansible Automation Platform インストーラーを使用して、バックアップされた Ansible Automation Platform データベースをインポートします。

環境 B 内で、以下を実行します。

  1. ansible ユーザーとしてログインします。

    $ ssh ansible@envb_controller1.example.com
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    注記

    このリファレンス環境では、Ansible Automation Platform インストーラーディレクトリーおよびバイナリーを含むホストとして envb_controller1 を使用します。

  2. ansible-tower-setup-3.8.5-X ディレクトリーに移動します。

    $ cd /path/to/ansible-tower-setup-3.8.5-X
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  3. Ansible Automation Platform インストーラーを実行して Ansible Automation Platform データベースをインポートします。

    1. restore_backup_file は、バックアップされた Ansible Automation Platform データベースの場所を指定します。
    2. バックアッププロセス中に圧縮が使用されているため、use_compression は True に設定されています
    3. -r は復元データベースのオプションを True に設定します。

      $ ./setup.sh -e ‘restore_backup_file=<mount_point>/tower-backup-latest.tar.gz -e ‘use_compression=True’ -e @credentials.yml -r -- --ask-vault-pass
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注記

この参照環境は、暗号化された認証情報を利用しており、プレーンテキストのパスワードは含まれていません。詳細は、付録C 暗号化された credentials.yml ファイルの作成ansible-vault を使用して認証情報を暗号化する方法について説明しています。

注記

インポートプロセスの完了には時間がかかる場合があります。

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