第7章 Automation Hub のインストール
Ansible Automation Platform Operator のインストールが完了したら、次の手順で Red Hat OpenShift クラスター内に Automation Hub をインストールします。
リソースの要求と制限の値は、このリファレンス環境に固有のものです。3章作業を開始する前の注意事項 セクションを参照して、お使いの Red Hat OpenShift 環境の値を正しく計算してください。
Automation Hub のインスタンスが削除されても、関連付けられている永続ボリュームクレーム (PVC) は自動的に削除されません。これにより、新しいデプロイメントが以前のデプロイメントと同じ名前である場合、移行中に問題が発生する可能性があります。同じ名前空間に新しい Automation Hub インスタンスをデプロイする前に、古い PVC を削除することを推奨します。以前のデプロイメント PVC を削除する手順は 付録B 以前の AAP インストールからの既存の PVC の削除 を参照してください。
複数の Pod がコレクションなどの共有コンテンツに確実にアクセスできるようにするには、Automation Hub の操作に ReadWriteMany ファイルベースのストレージ、Azure Blob ストレージ、または Amazon S3 準拠のストレージが必要です。
- クラスターの認証情報を使用して、Red Hat OpenShift Web コンソールにログインします。
-
左側のナビゲーションメニューで、Operators
Installed Operators を選択し、Ansible Automation Platform を選択します。 - Automation Hub タブに移動し、Create AutomationHub をクリックします。
フォームビュー内
- Name を指定します (例: my-automation-hub)。
Storage type 内で、
ReadWriteMany準拠のストレージを選択します。注記このリファレンス環境では、
ReadWriteManyストレージとして Amazon S3 を使用します。Amazon S3 バケットを作成するための詳細は、付録D Amazon S3 バケットの作成 を参照してください。- S3 ストレージシークレット を指定します。内で作成する方法は 付録E AWS S3 シークレットの作成 を参照してください。
- Advanced configuration を選択して、追加のオプションをデプロイメントします。
PostgreSQL コンテナーのストレージ要件内 (マネージドインスタンスを使用する場合)
- ストレージ制限を 50Gi に設定する
- ストレージ要求を 8Gi に設定する
PostgreSQL コンテナーのリソース要件内 (マネージドインスタンスを使用する場合)
- 制限: CPU コア: 500m、メモリー: 1Gi
- 要求: CPU コア: 200m、メモリー: 1Gi
Redis deployment configuration 内で、Advanced configuration を選択します。
インメモリーデータストアのリソース要件 を選択する
- 制限: CPU コア: 250m、メモリー: 200Mi
- 要求: CPU コア: 100m、メモリー: 200Mi
API server configuration 内で、Advanced configuration を選択します。
API サーバーのリソース要件 を選択する
- 制限: CPU コア: 250m、メモリー: 400Mi
- 要求: CPU コア: 150m、メモリー: 400Mi
Content server configuration 内で、Advanced configuration を選択します。
コンテンツサーバーのリソース要件 を選択する
- 制限: CPU コア: 250m、メモリー: 400Mi
- 要求: CPU コア: 100m、メモリー: 400Mi
Worker configuration 内で、Advanced configuration を選択します。
ワーカーのリソース要件 を選択する
- 制限: CPU コア: 1000m、メモリー: 3Gi
- 要求: CPU コア: 500m、メモリー: 3Gi
- Create ボタンをクリックします