3.4. コンテナーリポジトリーの設定
コンテナーリポジトリーを設定する際には、説明の追加、README の追加、リポジトリーにアクセスできるグループの追加、およびイメージのタグ付けを行う必要があります。
3.4.1. コンテナーレジストリーを設定するための前提条件 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- Private Automation Hub にログインしている。
- リポジトリーを変更する権限が必要です。
3.4.2. コンテナーリポジトリーへの README の追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーリポジトリーに README を追加して、コンテナーを操作する方法をユーザーに提供します。Automation Hub コンテナーリポジトリーは、README を作成するためのマークダウンをサポートします。デフォルトでは、README は空です。
前提条件
- コンテナーを変更する権限がある。
手順
- Automation Hub にログインします。
-
ナビゲーションパネルから、
を選択します。 - コンテナーリポジトリーを選択します。
- Detail タブで、 をクリックします。
- Raw Markdown テキストフィールドに、Markdown で README テキストを入力します。
- 完了したら、 をクリックします。
README を追加したら、 をクリックし、ステップ 4 および 5 を繰り返すことで、いつでも編集できます。
3.4.3. コンテナーリポジトリーへのアクセスの提供 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
イメージを操作する必要があるユーザーにコンテナーリポジトリーへのアクセスを提供します。グループを追加すると、グループがコンテナーリポジトリーに対して持つことができる権限を変更できます。このオプションを使用して、グループが割り当てられている内容に応じて権限を拡張または制限できます。
前提条件
- コンテナーの名前空間の権限を変更している。
手順
- Automation Hub にログインします。
-
ナビゲーションパネルから、
を選択します。 - コンテナーリポジトリーを選択します。
- Access タブで、 をクリックします。
- アクセスを許可するグループを選択し、 をクリックします。
- この実行環境に追加するロールを選択し、 をクリックします。
- をクリックします。
3.4.4. コンテナーイメージのタグ付け リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Automation Hub コンテナーリポジトリーに保存されているイメージにタグを付けて、名前を追加します。イメージにタグが追加されない場合、Automation Hub の名前はデフォルトで latest に設定されます。
前提条件
- change image tags の権限がある。
手順
-
ナビゲーションパネルから、
を選択します。 - コンテナーリポジトリーを選択します。
- Images タブをクリックします。
- アイコン ⋮ をクリックし、 をクリックします。
- テキストフィールドに新しいタグを追加し、 をクリックします。
- (必要に応じて) そのイメージのいずれのタグの をクリックして、current tags を削除します。
- をクリックします。
検証
- Activity タブをクリックし、最新の変更を確認します。
3.4.5. Automation Controller での認証情報の作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パスワードまたはトークンで保護されたレジストリーからコンテナーイメージをプルするには、Automation Controller で認証情報を作成する必要があります。
Ansible Automation Platform の以前のバージョンでは、実行環境イメージを格納するためにレジストリーをデプロイする必要がありました。Ansible Automation Platform 2.0 以降のシステムは、コンテナーレジストリーがすでに稼働していると想定して動作します。実行環境イメージを格納するには、選択したコンテナーレジストリーについてのみ認証情報を追加します。
手順
- Automation Controller に移動します。
-
ナビゲーションパネルから
を選択します。 - をクリックして、新規の認証情報を作成します。
- 承認用の 名前、説明、および 組織 を入力します。
- 認証情報のタイプ を選択します。
- 認証用 URL を入力します。これはコンテナーレジストリーのアドレスです。
- コンテナーレジストリーへのログインに必要な ユーザー名 と パスワードまたはトークン を入力します。
- オプション: SSL 検証を有効にするには、Verify SSL を選択します。
- をクリックします。