第3章 自動化メッシュの設計パターン
このセクションの自動化メッシュトポロジーは、環境でメッシュのデプロイメントを設計するのに使用できる例を提供しています。単純なハイブリッドノードのデプロイメントから、複数の自動化コントローラーインスタンスをデプロイし、複数の実行ノードおよびホップノードを使用する複雑なパターンまで、さまざまな例が用意されています。
コンテナー化された環境で次のようなメッシュを作成する場合は、インベントリーファイルで node_type 変数を receptor_type に、peers 変数を receptor_peers に置き換えます。
前提条件 * ノードタイプと関係の概念情報を復習した
次の例には、メッシュトポロジーを示すイメージが含まれています。イメージの矢印は、ピアリングの方向を示しています。ピアリングが確立されると、ノード間の接続により双方向通信が可能になります。
3.1. 複数ハイブリッドノードのインベントリーファイルの例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
このインベントリーファイルのサンプルは、複数のハイブリッドノードで構成されるコントロールプレーンをデプロイします。コントロールプレーンのノードは、自動的に相互にピアリングされます。
[automationcontroller] aap_c_1.example.com aap_c_2.example.com aap_c_3.example.com
[automationcontroller]
aap_c_1.example.com
aap_c_2.example.com
aap_c_3.example.com
次の図は、このメッシュネットワークのトポロジーを示しています。
コントロールプレーンのノードのデフォルトの node_type は Hybrid です。[automationcontroller group] で個々のノードの node_type を hybrid に明示的に設定できます。
[automationcontroller] aap_c_1.example.com node_type=hybrid aap_c_2.example.com node_type=hybrid aap_c_3.example.com node_type=hybrid
[automationcontroller]
aap_c_1.example.com node_type=hybrid
aap_c_2.example.com node_type=hybrid
aap_c_3.example.com node_type=hybrid
または、[automationcontroller] グループ内の全ノードの node_type を設定できます。コントロールプレーンに新しいノードを追加すると、自動的にハイブリッドノードに設定されます。
将来、コントロールプレーンにコントロールノードを追加する可能性がある場合は、ハイブリッドノード用に別のグループを定義し、グループの node_type を設定することが推奨されます。