19.11. コントローラーの動的なインベントリーソースによるインスタンスの絞り込み


デフォルトでは、Automation Controller の動的インベントリーソース (AWS や Google など) は、使用するクラウド認証情報で利用可能なすべてのインスタンスを返します。インスタンスは、さまざまな属性に基づいて自動的にグループに参加します。たとえば、AWS インスタンスは、リージョン、タグ名、値、セキュリティーグループごとにグループ化されます。お使いの環境で特定のインスタンスを対象にするには、生成されたグループ名が対象となるように Playbook を記述します。

以下に例を示します。

---
- hosts: tag_Name_webserver
  tasks:
  ...

ジョブテンプレート設定の 制限 フィールドを使用すると、Playbook の実行対象を特定のグループ、ホスト、またはそれらの組み合わせに制限することもできます。構文は、ansible-playbook コマンドラインの --limit パラメーター と同じです。

自動生成されたグループをカスタムグループにコピーして、独自のグループを作成することもできます。動的インベントリーソースで 上書き オプションが無効になっていることを確認してください。そうしないと、後続の同期操作でカスタムグループが削除され、置き換えられてしまいます。

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