3.7.2. ジョブイベント処理を管理するための設定


コールバックレシーバーはジョブのすべての出力を処理し、この出力をジョブイベントとして Automation Controller データベースに書き込みます。コールバックレシーバーには、イベントをバッチで処理するワーカーのプールがあります。ワーカーの数は、インスタンスで使用可能な CPU の数に応じて自動的に増加します。

管理者は、設定 JOB_EVENT_WORKERS を使用して、コールバック受信ワーカーの数を上書きできます。CPU ごとに複数のワーカーを設定することはできません。また、少なくとも 1 つのワーカーが必要です。値が大きいほど、Automation Controller にイベントがストリーミングされる際に、Redis キューをクリアするのに利用できるワーカーが増えますが、Web サーバーなどの他のプロセスと CPU 秒数で競合する可能性があります。また、より多くのデータベース接続 (ワーカーあたり 1 つ) を使用するほか、各ワーカーがコミットするイベントのバッチサイズが小さくなる可能性があります。

各ワーカーにより、バッチで書き込むイベントのバッファーが増大します。バッチを書き込む前に待機するデフォルトの時間は 1 秒です。これは JOB_EVENT_BUFFER_SECONDS 設定によって制御されます。ワーカーがバッチ間で待機する時間を増やすと、バッチサイズが大きくなる可能性があります。

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