12.5.3. build_report コマンドのオプションシート


build_report コマンドでは、以下のオプションシートを使用できます。

  • ccsp_summary

    • これは、CCSP プログラムのパートナー様専用のランディングページです。このレポートでは、概要ページをカスタマイズするために追加のパラメーターを使用します。詳細は、以下の例を参照してください。

      export METRICS_UTILITY_PRICE_PER_NODE=11.55 # in USD
      export METRICS_UTILITY_REPORT_SKU=MCT3752MO
      export METRICS_UTILITY_REPORT_SKU_DESCRIPTION="EX: Red Hat Ansible Automation Platform, Full Support (1 Managed Node, Dedicated, Monthly)"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_H1_HEADING="CCSP NA Direct Reporting Template"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_COMPANY_NAME="Partner A"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_EMAIL="email@email.com"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_RHN_LOGIN="test_login"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_PO_NUMBER="123"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_END_USER_COMPANY_NAME="Customer A"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_END_USER_CITY="Springfield"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_END_USER_STATE="TX"
      export METRICS_UTILITY_REPORT_END_USER_COUNTRY="US"
  • jobs

    • 起動された Automation Controller ジョブのリストです。ジョブテンプレートごとにグループ化されています。
  • managed_nodes

    • Automation Controller によって自動化された管理対象ノードの重複排除リストです。
  • indirectly_managed_nodes

    • Automation Controller によって自動化された間接管理対象ノードの重複排除リストです。
  • infrastructure_summary

    • この追加タブには、間接ノードのインフラストラクチャー分類が 3 つのレベルでまとめられています。

      1. インフラストラクチャー
      2. デバイスカテゴリー
      3. デバイスの種別

分類マッピングは、生データ内のファクト列に依存します。

  • inventory_scope

    • Automation Controller のすべてのインベントリーに存在する管理対象ノードの重複排除リストです。
  • usage_by_organizations

    • 組織の使用状況を示すいくつかのメトリクスが含まれる、すべての Automation Controller 組織のリストです。内部チャージバックを実行するために適したデータが提供されます。
  • usage_by_collections

    • これは、Automation Controller ジョブ実行で使用される Ansible コレクションのリストです。
  • usage_by_roles

    • Automation Controller のジョブ実行で使用されるロールのリストです。
  • usage_by_modules

    • Automation Controller のジョブ実行で使用されるモジュールのリストです。
  • managed_nodes_by_organization

    • 組織ごとにシートが生成され、managed_nodes シートと同じ内容で、すべての組織の管理対象ノードがリストされます。
  • data_collection_status

    • これにより、レポート作成対象期間における gather コマンドによるデータ収集状況を示すシートが生成されます。
    • 収集されたデータの品質を示すために、data_collection_status には以下の項目も記載されています。

      • コレクション間の異常なギャップ (collection_start_timestamp に基づく)
      • 収集間隔のギャップ (since と until に基づく)

        # Example with all optional sheets
        export METRICS_UTILITY_OPTIONAL_CCSP_REPORT_SHEETS='ccsp_summary,jobs,managed_nodes,indirectly_managed_nodes,inventory_scope,usage_by_organizations,usage_by_collections,usage_by_roles,usage_by_modules,data_collection_status'
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