3.2. Ansible Builder のインストール
Ansible Builder をインストールして、自動化コンテンツに必要な依存関係とコレクションを含むカスタム実行環境を作成します。有効な Red Hat サブスクリプションと、RHEL システムに Podman がインストールされている必要があります。
前提条件
- ホストに有効なサブスクリプションが割り当てられている。これにより、ansible-builder のインストールに必要なサブスクリプション専用のリソースにアクセスできるようになり、ansible-builder に必要なリポジトリーが自動的に有効になります。詳細は、「Red Hat Ansible Automation Platform サブスクリプションの割り当て」を参照してください。
- Podman コンテナーランタイムがインストールされている。
ホストに有効なサブスクリプションが割り当てられている。そうすることで
、ansible-builder のインストールに必要なサブスクリプション専用リソースにアクセスできるようになり、ansible-builderに必要なリポジトリーが自動的に有効になります。詳細は、Red Hat Ansible Automation Platform サブスクリプションの割り当て を参照してください。注記Red Hat Ansible Automation Platform 管理対象ノードの有効なエンタイトルメントを使用せずに開発者ツールをインストールする場合は、無料の MCT4589 - Red Hat Ansible Developer, Standard (10 Managed Nodes) を使用できます。このサブスクリプションは、Ansible Automation Platform のユーザーを支援するためのものです。このサブスクリプションには、Ansible Business Unit による承認が必要です。
手順
次のコマンドを実行して、Ansible Builder をインストールし、Ansible Automation Platform リポジトリーをアクティブ化します。
# dnf install --enablerepo=ansible-automation-platform-2.5-for-rhel-9-x86_64-rpms ansible-builder