7.3. Event-Driven Ansible


  • Swagger API ドキュメントの URL が末尾のスラッシュを含む 404 エラーを返すバグを修正しました。(AAP-27417)
  • スタックトレースエラーがログに誤って含まれるバグを修正しました。(AAP-23605)
  • 外部キー ID が存在しない場合に API がエラー 400 ではなくエラー 500 を返すバグを修正しました。(AAP-23105)
  • プロジェクトの Git ハッシュが空になることがあるバグを修正しました。(AAP-21641)
  • Podman の認証エラーにより起動時にアクティブ化が失敗することがあるバグを修正しました。(AAP-21067)
  • 不正なルールブックが含まれている場合にプロジェクトをインポートできないバグを修正しました。(AAP-20868)
  • EDA_CSRF_TRUSTED_ORIGINS が追加されました。これは、ユーザー入力によって設定することも、インストーラーによってデフォルトで指定または決定される許可されたホスト名に基づいて定義することもできます。(AAP-19319)
  • リダイレクトを必要とする UI の変更に従って、すべての Event-Driven Ansible トラフィックが /eda/ にリダイレクトされるようになりました。(AAP-18989)
  • イベント駆動型自動化のバックアップからの復元に使用するターゲットデータベースを修正しました。(AAP-17918)
  • コントローラーなしで Event-Driven Ansible をインストールする場合の Automation Controller URL チェックを修正しました。(AAP-17249)
  • 以前に保存したイベントに適用される条件でメンバーシップ Operator が失敗した場合に発生するバグを修正しました。(AAP-16663)
  • カスタム HTTPS ポートの Event-Driven Ansible nginx 設定を修正しました。(AAP-16000)
  • インストールが完了すると、ターゲットサービスのみではなく、すべての Event-Driven Ansible サービスが有効になります。Event-Driven Ansible サービスは、セットアップ完了後に必ず起動します。(AAP-15889)
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