A.4. データベースの変数
RPM の変数名 | コンテナーの変数名 | 説明 | 必須または任意 | デフォルト |
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| PostgreSQL データベースのポート番号。 | 任意 |
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| PostgreSQL 関連のファイアウォールルールが適用されるファイアウォールゾーン。これは、ゾーンの信頼レベルに基づいて、PostgreSQL にアクセスできるネットワークを制御します。 | 任意 |
RPM = デフォルト設定なし。コンテナー = |
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インストーラーによって管理されるデータベースを使用している場合のデータベース同時接続の最大数。 | 任意 |
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| PostgreSQL の SSL/TLS 証明書ファイルへのパス。 | 任意 | |
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| PostgreSQL の SSL/TLS 鍵ファイルへのパス。 | 任意 | |
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| PostgreSQL データベースに対して SSL/TLS を有効にするか無効にするかを制御します。 | 任意 |
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| PostgreSQL データベースサーバーへの接続に使用するデータベース名。 | 任意 |
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PostgreSQL 管理者ユーザーのパスワード。 |
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PostgreSQL 管理者ユーザーのユーザー名。 | 任意 |
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| データのキャッシュに使用可能なメモリー割り当て (MB 単位)。 | 任意 | ||
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アンインストール時にデータベースを保持するかどうかを制御します。 | 任意 |
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| サーバーログ出力の宛先。 | 任意 |
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| パスワードを暗号化するためのアルゴリズム。 | 任意 |
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| 共有メモリーバッファーのメモリー割り当て (MB 単位)。 | 任意 | ||
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PostgreSQL が提供する証明書ファイルが、インストールプログラムに対してローカルであるか ( | 任意 |
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PostgreSQL のアーカイブ圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。この機能は、 | 任意 |
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