A.6. 一般的な変数
RPM の変数名 | コンテナーの変数名 | 説明 | 必須または任意 | デフォルト |
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| すべての Ansible Automation Platform サービスの SSL/TLS 証明書を生成するために使用するユーザー指定の CA 証明書ファイルへのパス。詳細は、オプション: カスタム TLS 証明書の使用 を参照してください。 | 任意 | |
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CA 証明書ファイルが、インストールプログラムに対してローカルであるか ( | 任意 |
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| 内部的に管理される CA 証明書の秘密鍵のビットサイズ。 | 任意 |
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| 任意 | |
| 内部的に管理される CA 証明書の秘密鍵に署名するために使用する暗号。 | 任意 |
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| 内部的に管理される CA 証明書の鍵ペアを再初期化するかどうかを指定します。 | 任意 |
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| 内部 CA によって管理されるコンポーネント鍵ペアのビットサイズ。 | 任意 |
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| 内部 CA によって管理されるコンポーネント鍵ペアを再初期化するかどうかを指定します。 | 任意 |
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サービスに署名するための追加の SAN レコードのリスト。これらを、グループ変数またはすべての変数ではなく、ホスト変数としてインベントリーファイル内のコンポーネントに割り当ててください。すべての文字列に、 | 任意 |
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| 任意 |
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| バックアップファイルを保存するために使用するディレクトリー。 | 任意 |
RPM = |
| 最終バックアップファイルのファイルバックアップ名に使用する接頭辞。 | 任意 |
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オフラインまたはバンドルインストールを実行するかどうかを制御します。オフラインまたはバンドルインストールを有効にするには、この変数を | 任意 |
セットアップインストールプログラムを使用する場合は |
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| バンドルインストールを実行するときに使用するバンドルディレクトリーへのパス。 |
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RPM = |
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| カスタム CA 証明書ファイルへのパス。手動で提供する TLS 証明書のいずれかがカスタム CA によって署名されている場合は、これが必要です。詳細は、オプション: カスタム TLS 証明書の使用 を参照してください。 | 任意 | |
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デフォルトのインストールでは、ノードが Subscription Manager に登録されている場合、そのノードは Red Hat Ansible Automation Platform サービスの Red Hat Insights for Red Hat Ansible Automation Platform に登録されます。この機能を無効にするには | 任意 |
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RPM = | |
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| 実行環境イメージの取得元となるレジストリーソースの URL。 | 任意 |
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RPM = | |
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| HTTPS リクエストを行うときに SSL/TLS 証明書の検証を有効にするか無効にするかを制御します。 | 任意 |
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| プラットフォームの復元に使用する tar ファイルへのパス。 | 任意 |
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| 一時的に準備される復元コンポーネントのパスの接頭辞。 | 任意 |
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インストールプログラムを実行しているマシンが特定の URL 経由でのみターゲットホストにルーティングできる場合に使用されます。たとえば、インベントリーで短縮名を使用しており、インストールプログラムを実行しているノードがそのホストを解決するのに FQDN を使用する必要がある場合などです。 | 任意 | |
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ファイルシステム関連のバックアップファイルを、バックアップ操作を実行するためにホストに送信する前に圧縮するかどうかをグローバルレベルで制御します。
この機能は、 | 任意 |
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| データベース関連のバックアップファイルを、バックアップ操作を実行するためにホストに送信する前に圧縮するかどうかをグローバルレベルで制御します。
この機能は、 | 任意 |
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| 任意 | ||
| コンテナーイメージを圧縮するために使用する圧縮ソフトウェア。 | 任意 |
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Ansible Automation Platform をアンインストールするときにコンテナーイメージを保持するかどうかを制御します。Ansible Automation Platform をアンインストールするときにコンテナーイメージを保持するには、 | 任意 |
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インストール中に新しいコンテナーイメージをプルするかどうかを制御します。インストール中に新しいコンテナーイメージをプルしない場合は、 | 任意 |
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| Performance Co-Pilot 関連のファイアウォールルールが適用されるファイアウォールゾーン。これは、ゾーンの信頼レベルに基づいて、Performance Co-Pilot にアクセスできるネットワークを制御します。 | 任意 | public | |
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Performance Co-Pilot のアーカイブ圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。この機能は、 | 任意 |
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レジストリー認証を使用するかどうかを設定します。この変数を true に設定すると、 | 任意 |
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| Ansible Automation Platform レジストリーの名前空間。 | 任意 |
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| RHEL レジストリーの名前空間。 | 任意 |
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