A.8. プラットフォームゲートウェイの変数
RPM の変数名 | コンテナーの変数名 | 説明 | 必須または任意 | デフォルト |
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| Django がプラットフォームゲートウェイの管理者ユーザーに使用するメールアドレス。 | 任意 |
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プラットフォームゲートウェイ管理者のパスワード。この変数では特殊文字の使用が制限されています。パスワードには、 | 必須 | |
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| プラットフォームゲートウェイで管理者ユーザーを識別および作成するために使用するユーザー名。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイの Redis 証明書ファイルへのパス。 | 任意 | |
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| プラットフォームゲートウェイの Redis 鍵ファイルへのパス。 | 任意 | |
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キャッシュクライアント証明書ファイルが、インストールプログラムに対してローカルであるか ( | 任意 |
この値は、 | |
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プラットフォームキャッシュのプラットフォームゲートウェイクライアント証明書を再生成するかどうかを制御します。プラットフォームゲートウェイクライアント証明書を再生成するには、 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイのコントロールプレーンのポート番号。 | 任意 |
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プラットフォームゲートウェイに対して HTTP Strict Transport Security (HSTS) を有効にするか無効にするかを制御します。HSTS を無効にするには、この変数を | 任意 |
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プラットフォームゲートウェイに対して HTTPS を有効にするか無効にするかを制御します。HTTPS を無効にするには、この変数を | 任意 |
RPM = |
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| プラットフォームゲートウェイ関連のファイアウォールルールが適用されるファイアウォールゾーン。これは、ゾーンの信頼レベルに基づいて、プラットフォームゲートウェイにアクセスできるネットワークを制御します。 | 任意 | RPM = デフォルト設定なし。コンテナー = 'public'。 |
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| プラットフォームゲートウェイ上の gRPC サービスに対するリクエストのタイムアウト期間 (秒単位)。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイでリクエストを処理するために各 gRPC サーバープロセスが作成できるスレッドの最大数。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイで gRPC リクエストを処理するプロセスの数。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイが HTTP リクエストをリッスンするポート番号。 | 任意 |
RPM = |
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| プラットフォームゲートウェイが HTTPS リクエストをリッスンするポート番号。 | 任意 |
RPM = |
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クライアントが接続するプラットフォームゲートウェイのメインインスタンスの URL。クラスターデプロイメントを実行し、コンポーネントのサーバーではなくロードバランサーの URL を使用する必要がある場合に使用します。URL は先頭が | 任意 | |
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Web 証明書のソースが、インストールプログラムに対してローカルであるか ( | 任意 |
この値は、 | |
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プラットフォームゲートウェイの PostgreSQL データベースでクライアント証明書認証を有効にするか無効にするかを制御します。クライアント証明書認証を有効にするには、この変数を | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイで使用される PostgreSQL データベースの名前。 | 任意 |
RPM = |
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| プラットフォームゲートウェイで使用される PostgreSQL データベースのホスト名。 | 必須 | |
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プラットフォームゲートウェイの PostgreSQL データベースユーザーのパスワード。この変数では特殊文字の使用が制限されています。 | 任意 | |
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| プラットフォームゲートウェイで使用される PostgreSQL データベースのポート番号。 | 任意 |
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プラットフォームゲートウェイが PostgreSQL データベースに接続するときに使用する SSL モードを制御します。有効なオプションには、 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイの PostgreSQL データベースユーザーのユーザー名。 | 任意 |
RPM = |
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| プラットフォームゲートウェイの PostgreSQL SSL/TLS 証明書ファイルへのパス。 | クライアント証明書認証を使用する場合に必要です。 | |
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| プラットフォームゲートウェイの PostgreSQL SSL/TLS 鍵ファイルへのパス。 | クライアント証明書認証を使用する場合に必要です。 | |
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PostgreSQL クライアント証明書のソースが、インストールプログラムに対してローカルであるか ( | 任意 |
この値は、 | |
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| プラットフォームゲートウェイで使用される Redis ホストのホスト名。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイの Redis のパスワード。 | 任意 | ランダムに生成された文字列。 |
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| プラットフォームゲートウェイの Redis のユーザー名。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイがデータの署名と暗号化に使用するシークレットキーの値。 | 任意 | |
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| プラットフォームゲートウェイの SSL/TLS 証明書ファイルへのパス。 | 任意 | |
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| プラットフォームゲートウェイの SSL/TLS 鍵ファイルへのパス。 | 任意 | |
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プラットフォームゲートウェイが提供する証明書ファイルが、インストールプログラムに対してローカルであるか ( | 任意 |
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プラットフォームゲートウェイのアーカイブ圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。この機能は、 | 任意 |
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プラットフォームゲートウェイのデータベース圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。この機能は、 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイの NGINX 設定にさらに追加する NGINX ヘッダーのリスト。 | 任意 |
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インストール中にプラットフォームゲートウェイから自身への呼び出しを行うときに、プラットフォームゲートウェイの Web 証明書を検証するかどうかを指定します。Web 証明書の検証を無効にするには | 任意 |
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プラットフォーム UI にアクセスするときに HTTPS を無効にするかどうかを制御します。HTTPS を無効にするには | 任意 |
RPM = |
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| Envoy プロキシーが HTTP 着信接続をリッスンするポート番号。 | 任意 |
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| Envoy プロキシーが HTTPS 着信接続をリッスンするポート番号。 | 任意 |
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| HTTPS トラフィックを処理するときにプラットフォームゲートウェイがサポートするプロトコル。 | 任意 |
RPM = |
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プラットフォームゲートウェイの Redis に対して TLS を有効にするか無効にするかを制御します。TLS を無効にするには、この変数を | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイの Redis ホストのポート番号。 | 任意 |
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| インストール中にプラットフォームゲートウェイが使用する追加設定を定義します。 以下に例を示します。 gateway_extra_settings: - setting: OAUTH2_PROVIDER['ACCESS_TOKEN_EXPIRE_SECONDS'] value: 600
| 任意 |
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| NGINX を介してプラットフォームゲートウェイに送信されるデータの最大許容サイズ。 | 任意 |
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| プラットフォームゲートウェイに対して HTTP Strict Transport Security (HSTS) が適用される最大期間 (秒単位)。 | 任意 |
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| 任意 |
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