第4章 カスタムセルフサービステンプレートの権限の操作
self-service automation portal で設定したカスタムセルフサービステンプレートでは、Ansible Automation Platform から同期される自動生成されたセルフサービステンプレートの RBAC ルールとは異なる RBAC ルールセットが使用されます。
- 自動生成されたセルフサービステンプレート: これらのテンプレートの RBAC 設定は、Ansible Automation Platform から同期されます。
- カスタムセルフサービステンプレート: self-service automation portal でこれらのテンプレートの RBAC を設定する必要があります。
4.1. カスタムセルフサービステンプレートの RBAC の設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトでは、Ansible Automation Platform 管理者は self-service automation portal の RBAC ロールを定義できます。
この手順では、self-service automation portal で、選択したチームのみが特定のカスタムセルフサービステンプレートを表示および実行できるロールを作成する方法を説明します。
self-service automation portal のカスタムセルフサービステンプレートは、Ansible Automation Platform のジョブテンプレートに関連付けられています。この関連付けは、カスタムセルフサービステンプレートの YAML ファイルの steps.actions セクションで設定されます。
self-service automation portal からカスタムセルフサービステンプレートを起動する権限を特定のチームに割り当てる場合は、そのチームが Ansible Automation Platform で関連するジョブテンプレートを実行する権限を持っていることを確認する必要があります。
前提条件
Ansible Automation Platform インスタンスの管理者ユーザーとして、
example-userなどのユーザーを作成した。アクセス管理と認証 ガイドの ユーザーの作成 を参照してください。
このユーザーをチームのメンバーとして追加した (例:
example-team)。アクセス管理と認証 ガイドの チームにユーザーを追加する を参照してください。
手順
- ブラウザーで、Ansible Automation Platform 管理者特権を持つ Ansible Automation Platform ユーザーとして self-service automation portal インスタンスにログインします。
-
ナビゲーションパネルで、
を選択します。 RBAC ビューで、Create をクリックします。
Create Role ビューが表示されます。
- ロールの名前を入力します。
- ロールの使用を許可するユーザーまたはグループを選択します。
- Add Permission policies セクションで、ロールに対して有効にするプラグインを選択します。
- プラグインのリストで Permission を選択し、ロールの詳細な権限ポリシーを設定します。
- Next をクリックします。
- ロールに対して選択した設定を確認します。
- Create をクリックしてルートを作成します。