3.8. OpenShift で環境変数のシークレットを作成する


Helm チャートをインストールする前に、OpenShift プロジェクトにシークレットセットを作成する必要があります。self-service automation portal Helm チャートは、OpenShift シークレットから環境変数を取得します。

3.8.1. Ansible Automation Platform 認証シークレットの作成

Ansible Automation Platform 認証用に OpenShift Container Platform にシークレットを作成する必要があります。

手順

  1. OpenShift Container Platform インスタンスにログインします。
  2. Administrator ビューで self-service automation portal の OpenShift プロジェクトを開きます。
  3. サイドペインで Secrets をクリックします。
  4. Create をクリックして、新しいシークレットを作成するためのフォームを開きます。
  5. Key/Value オプションを選択します。
  6. secrets-rhaap-portal という名前のシークレットを作成します。

    注記

    シークレットには、この正確な名前を使用する必要があります。

  7. 次のキーと値のペアをシークレットに追加します。

    注記

    シークレットには、以下に指定されている正確なキー名を使用する必要があります。

    • キー: aap-host-url

      必要な値: Ansible Automation Platform インスタンスの URL

    • キー: oauth-client-id

      必要な値: Ansible Automation Platform OAuth クライアント ID

    • キー: oauth-client-secret

      必要な値: Ansible Automation Platform OAuth クライアントシークレット値

    • キー: aap-token

      必要な値: Ansible Automation Platform ユーザー認証用のトークン (read 権限が必要)。

  8. Create をクリックしてシークレットを作成します。

3.8.2. GitHub と Gitlab のシークレットの作成

GitHub や GitLab などの外部ソースコントロール管理システムの Personal Access Token を保持するための OpenShift シークレットを作成します。これにより、アクセス認証情報をセキュアに管理できます。

この手順では、OpenShift Container Platform プロジェクト内に必要な secrets-scm キー/値シークレットを確立し、GitHub および/または GitLab の Personal Access Tokens (PAT) をセキュアに保存します。

手順

  1. OpenShift Container Platform インスタンスにログインします。
  2. self-service automation portal の OpenShift プロジェクトを開きます。
  3. サイドペインで Secrets をクリックします。
  4. Create をクリックして、新しいシークレットを作成するためのフォームを開きます。
  5. Key/Value オプションを選択します。
  6. secrets-scm という名前のシークレットを作成します。

    注記

    シークレットには、この正確な名前を使用する必要があります。

  7. 次のキーと値のペアをシークレットに追加します。SCM を 1 つだけ使用している場合は、その SCM のキーと値のペアのみ追加します。

    注記

    シークレットには、以下に指定されている正確なキー名を使用する必要があります。

    • キー: github-token

      必要な値: Github Personal Access Token (PAT)

    • キー: gitlab-token

      必要な値: Gitlab Personal Access Token (PAT)

  8. Create をクリックしてシークレットを作成します。
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