第3章 HawtIO の設定
HawtIO とそのプラグインの動作は、システムプロパティーで設定できます。
3.1. 設定プロパティー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の表に、HawtIO のコアシステムとさまざまなプラグインの設定プロパティーを示します。
| システム | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|
| hawtio.disableProxy | false | このプロパティーを true に設定すると、ProxyServlet (/hawtio/proxy/*) を無効にできます。これにより、Connect プラグインが利用できなくなります。つまり、HawtIO はリモート JVM に接続できなくなります。Connect プラグインを使用しない場合は、利用不可にする方がセキュリティー上の理由から望ましい場合があります。 |
| hawtio.localAddressProbing | true | 起動時にプロキシー許可リストのローカルアドレスプローブを有効にするかどうかを決定します。無効にするには、このプロパティーを false に設定します。 |
| hawtio.proxyAllowlist | localhost, 127.0.0.1 | Connect プラグインが ProxyServlet 経由で接続できるターゲットホストの、コンマ区切りの許可リストです。この許可リストに含まれないホストはすべて、セキュリティー上の理由から接続を拒否されます。このオプションを * に設定すると、すべてのホストが許可されます。リストの要素に接頭辞 "r:" を付けると、正規表現を定義できます (例: localhost,r:myserver[0-9]+.mydomain.com)。 |
| hawtio.redirect.scheme | 認証が必要な場合、URL をログインページにリダイレクトするスキームです。 | |
| hawtio.sessionTimeout | サーブレットコンテナーがクライアントアクセス間でセッションを開いたままにする最大間隔 (秒単位) です。このオプションを設定しない場合、HawtIO はサーブレットコンテナーのデフォルトのセッションタイムアウトを使用します。 |
3.1.1. Quarkus リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Quarkus の場合、これらのプロパティーはすべて、application.properties または application.yaml で接頭辞 quarkus.hawtio を付けて設定できます。
以下に例を示します。
quarkus.hawtio.disableProxy = true
quarkus.hawtio.disableProxy = true
3.1.2. Spring Boot リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Spring Boot の場合、これらのプロパティーはすべて application.properties または application.yaml でそのまま設定できます。
以下に例を示します。
hawtio.disableProxy = true
hawtio.disableProxy = true