106.5. JMX の設定
このコンポーネントがあると camel-management コンポーネントも存在します。これは、Camel アプリケーションのステータスに関する情報を JMX 形式で含めます。
注記: このコンポーネントが存在すると、JMX メトリクスの収集が自動的に有効になります。これはパフォーマンスの観点からは無視できるはずです。ただし、-Dorg.apache.camel.jmx.disabled=true JVM オプションを使用してアプリケーションの実行を無効にすることもできます。
106.5.1. JMX のテスト リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
JMX 設定を簡単にテストする方法として、jconsole などの JMX クライアントを実行します。監視対象の Camel アプリケーションが動作しているマシンから実行すると、アプリケーションの状態をすぐに確認できます (ローカルプロセスを選択)。JMX をリモートで公開する ことも可能です。
リモート JMX を公開するには、機密情報の漏洩を防ぐために何らかのセキュリティー設定を行う必要があります。また、JMX テクノロジーで使用されるバイナリープロトコルには制限がある可能性があるため、クラウド開発 (Kubernetes) には適さない可能性があることにも注意してください。この場合、JSR 160 互換の Java エージェントの使用を推奨します。
106.5.2. JMX エージェントの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
JMX を扱う場合、HTTP(S) プロトコル経由で利用可能な情報を公開すると、JMX がクラウドベースの開発に適したものになります。情報公開の 1 つの方法として、JSR 160 互換の Java エージェントを使用します。こえは、JMX へのアダプターインターフェイスとして対話し、代わりに HTTP ベースのサービスを公開することが目的です。JMX Java エージェント設定 に記載されている手順に従ってください。