139.4. コンポーネントオプション
Vert.x HTTP クライアントコンポーネントは、以下に示す 19 個のオプションをサポートします。
| 名前 | 説明 | デフォルト | 型 |
|---|---|---|---|
| lazyStartProducer (producer) | 最初のメッセージで producer をレイジーに起動すべきかどうか。レイジーに起動することで、起動時に producer が失敗し、それによりルートが失敗する可能性がある状況で、CamelContext およびルートの起動を許可します。レイジーな起動を延期すると、Camel のルーティングエラーハンドラー経由でメッセージのルーティング中に起動の失敗を処理できます。最初のメッセージが処理されるときに、producer の作成および起動に若干時間がかかり、合計処理時間が長くなる可能性があることに注意してください。 | false | boolean |
| responsePayloadAsByteArray (producer) | レスポンスボディーを、バイトと io.vertx.core.buffer.Buffer のどちらにするか。 | true | boolean |
| allowJavaSerializedObject (advanced) | リクエストの Content-Type が application/x-java-serialized-object の場合に、Java シリアル化を許可するかどうか。デフォルトでは無効になっています。これを有効にすると、Java はリクエストから受信したデータを逆シリアル化する点に注意してください。これは潜在的なセキュリティーリスクになる可能性があります。 | false | boolean |
| autowiredEnabled (advanced) | 自動ワイヤリングが有効になっているかどうか。これは、コンポーネントで設定される一致するタイプのインスタンスが 1 つあるかどうかを検出するためにレジストリーを検索することで、自動ワイアリングオプションに使用されます (オプションは自動ワイアとマーク付けされる必要があります)。これは、JDBC データソース、JMS 接続ファクトリー、AWS クライアントなどの自動設定に使用できます。 | true | boolean |
| vertx (advanced) | 新しいインスタンスを作成するするのではなく、既存の vertx を使用します。 | Vertx | |
| vertxHttpBinding (advanced) | Vert.x と Camel の間のバインド方法を制御できるカスタム VertxHttpBinding。 | VertxHttpBinding | |
| vertxOptions (advanced) | vertx を設定するための vertx オプションのカスタムセットを指定します。 | VertxOptions | |
| webClientOptions (advanced) | vertx Web クライアントの設定に使用するカスタムのオプションのカスタムセットを提供します。 | WebClientOptions | |
| headerFilterStrategy (filter) | カスタムの org.apache.camel.spi.HeaderFilterStrategy を使用して、Camel メッセージとの間でヘッダーをフィルターします。 | HeaderFilterStrategy | |
| proxyHost (proxy) | プロキシーサーバーのホストアドレス。 | String | |
| proxyPassword (proxy) | 認証が必要な場合のプロキシーサーバーのパスワード。 | String | |
| proxyPort (proxy) | プロキシーサーバーポート。 | Integer | |
| proxyType (プロキシー) | プロキシーサーバーの型。 列挙値:
| ProxyType | |
| proxyUsername (proxy) | 認証が必要な場合のプロキシーサーバーのユーザー名。 | String | |
| basicAuthPassword (security) | 基本認証に使用するパスワード。 | String | |
| basicAuthUsername (security) | 基本認証に使用するユーザー名。 | String | |
| bearerToken (security) | ベアラートークン認証に使用するベアラートークン。 | String | |
| sslContextParameters (security) | SSLContextParameters を使用してセキュリティーを設定する場合。 | SSLContextParameters | |
| useGlobalSslContextParameters (security) | グローバル SSL コンテキストパラメーターの使用を有効にします。 | false | boolean |