第1章 Cryostat 移行の概要


Red Hat OpenShift のクラスター管理者は、Cryostat 3.0 から Cryostat 4.0 にアップグレードできます。このガイドでは、Cryostat 4.0 リリースの移行プロセスと、一貫した動作を維持するために必要なアプリケーション設定の更新を説明します。

移行プロセス を開始する前に、次の手順を実行します。

1.1. 移行の推奨事項

アップグレード後にカスタマイズを復元できるように、Cryostat データをバックアップしてから移行することを検討してください。

このデータには以下が含まれます。

  • カスタムイベントテンプレート
  • カスタムダッシュボードのレイアウト
  • アクティブおよびアーカイブされたレコーディング
  • カスタム自動化ルール

    注記

    Cryostat バージョン 3.0 と 4.0 のデータベース管理の違いにより、Cryostat 3.0 で作成した自動化ルールはアップグレード後に自動的には使用できなくなります。アップグレードする前に、引き続き使用する既存のルールをダウンロードしてください。自動化ルールのダウンロードの詳細は、自動化ルールの定義の作成 を参照してください。

以前の SSL 証明書と保存された認証情報の設定がある場合は、移行中にこれらが使用可能であることを確認します。

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