10.10. Eclipse Vert.x JUnit5 の変更点


以下のセクションでは、Eclipse Vert.x JUnit5 の変更点を説明します。

10.10.1. vertx-core モジュールと、拡張機能の更新をサポート

vertx-core モジュールが更新され、パラメーターの挿入にサービスプロバイダーインターフェイスが使用されるようになりました。この変更により、JUnit5 に以下の更新が行われました。

  • 作成に必要なパラメーターの前に Vertx パラメーターを呼び出す必要があります。たとえば、WebClient を挿入する場合などです。
  • vertx-junit5 モジュールは、vertx-core モジュールのみをサポートします。
  • reactiverse-junit5-extensions モジュールは、WebClient などの追加パラメータータイプが含まれる拡張機能をホストします。
  • RxJava 1 および 2 のバインディングが、vertx-junit5-extensions リポジトリーの vertx-junit5-rx-java モジュールおよび vertx-junit5-rx-java2 モジュールとして利用できるようになりました。

    Eclipse Vert.x 4.1.0 から、RxJava 3 バインディング vertx-junit5-rx-java3 が利用可能になりました。

VertxTestContext.succeeding() メソッドおよび VertxTestContext.failing() メソッドが非推奨になりました。代わりに VertxTestContext.succeedingThenComplete() および VertxTestContext.failingThenComplete() メソッドを使用してください。

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